2008年11月29日 10:35
宮台真司氏の番組で凄く困っていて真剣に話している途中で電話切られて、その後、笑ってて酷い心痛です。でも、これで、宮台真司氏や東浩紀氏などの本性が少しでも明かされたのならこの身の幸いです。ゼロアカ帝国はいずれ崩壊すると思います。
小説東京帝国大学〈上〉 (ちくま文庫)
小説東京帝国大学〈下〉 (ちくま文庫)
宮台真司氏の番組で相談電話コーナーがあって電話して相談したら、途中で笑い声で遮られてその後、即電話を話の途中で切られて、心痛が酷く眠れませんでした。お金がなくて生活が大変で真面目に相談しているのに、いきなり笑いのネタにして即切りされるとは思っていませんでした。酷いショックです。僕が聴こうと思っていたのは次のことです。
『宮台真司氏は一族皆東大の名門の東大閥の家柄で、ご祖父の頃から天皇家とご親交のある皇室ともゆかりが深い家柄ですが、宮台真司氏は以前は『まったり・ゆとり・若年層の売春』などを煽って煽って社会の人々の関心を政治から逸らして下層社会を肯定していた挙句、下層社会の人々が貧困層に落ち始めたらいきなり皇国史観賛美に転換してエリーティズムの卓越的優等性の正当性と階級社会の正当性と自己責任論を説き始め、僕みたいな昔宮台真司氏の本を読んでいて、それで今、生活かつかつで預貯金が四万円しかなくて精神疾患で生存がぎりぎりの状態のぼくのような人、貧しき人々に対しては完全なる無視を決め込んでいますが、これはどういうことなのでしょうか?』と聞きたかったです。
でも、すぐに、僕の話を宮台真司氏とその取り巻きが笑い声で遮って、ガチャンて話の途中で切られました。本当に困っているのに、なんでもネタネタといって誤魔化そうとする宮台真司氏の残忍な人間を人間として見ていない、生命などどうでもいいと思っている怖い本性をはっきりと感じ取り、恐怖しました。
本当に生活困窮で困っているのに、笑われたことで、酷いショックです。ずっとそのことが胸から離れず左胸が凄く苦しくて腹痛が酷いです。
宮台真司氏らの役割は東浩紀氏と同じく観念論(宮台真司氏の観念論は皇国史観、東浩紀氏の観念論はデリダ)を振り回して人々の目を実際に困り果てている貧困層の唯物的実在から目を逸らさせる、TVのお笑い番組の芸人のようなものだということ。そして、TVのお笑い芸人と違うのは、彼らは不合理な不公正な権威権力、すなわち皇国史観をバックに持つ東京大学・国家官僚制度による意識的なプロパガンダ学者、貧困層をホロコーストしてゆく体制側プロパガンダ学者であることに、一人でも多くの人が気づいてくれたならば、僕のこの身は幸いです。このままナチズム・ファシズムを賛美し日本には新たなナチズム・ファシズム的制度『環境管理』が必要だと説く東浩紀氏、皇国史観に日本人は従うべしと唱える宮台真司氏、そしてこの二人に比べるとトンデモですが、『お米を食べる人間は全員天皇制の奴隷である(天皇制に従わないものは日本人ではない)』と唱える、しかし、なぜかキリスト教と繋がりを持ちインテリジェント・デザインを賛美し偽科学に対する批判を封殺する極東ブログ運営者finalvent氏(この人のやり方は、先の二人よりももっと卑怯卑劣でサディスト的で、最終的に僕を消し去るのはこの人だと思います)ら右翼論壇、彼らの最終目的は戦前回帰、東京帝国大学の絶対的支配権の再びの確立なのだと思います。
どうか、東京大学・天皇制というだけで無条件に権威のままに言いなりになり、東浩紀氏や宮台真司氏やfinalvent氏ら右翼論壇のいいなりになることはやめて、なぜそれが権威なのか、そしてそれが権威であることで誰が利益を得て誰が苦しんでいるのか、論理的にどうか皆様方が考えてくださることを僕は心から望みます。
後、最後に、東浩紀氏にお伝えいたします。東浩紀氏は宮台真司氏に比べると脇が甘いです。宮台真司氏に鈴木謙介氏は絶対的な忠誠を誓っている、最初は権力欲から宮台氏に近づいて逆に取り込まれてある種のカルトに洗脳された状態、鈴木謙介氏は宮台氏の絶対的下僕、忠誠度のパラメータは∞(洗脳完全完了)ですが、東浩紀氏の部下達は、東浩紀氏に内心反感を抱いているメンバーが何人もいます。人は権力さえ与えれば従順な下僕になると東浩紀氏は考えているのだと思いますが、それは底の浅い考え方です。宮台氏のような配下に対する洗脳を行っていないゆえ、東浩紀氏が忠実なる部下、完全なる下僕として支配しているメンバー、具体的にはゼロアカメンバーの中にも僕を助けてくれるメンバーがいます。彼らは東浩紀氏に表向きは絶対的忠誠を誓っていますが、それは東浩紀氏の権力を畏怖しているからで、宮台氏の配下のような完全にブレインウォッシュが完了した宮台氏の絶対的下僕の人々とは違います。ゼロアカメンバーにも、表向きは東浩紀氏に従っていますが、内心では怒っている人々複数います。
東浩紀氏は、シェイクスピアのマクベスを読んだ方がいいです。宮台真司氏に比べると東浩紀氏は配下の人々の人心掌握が全然できていません。宮台氏は権力及びカルト的洗脳で鈴木謙介氏のような絶対的忠実な下僕達を作り出していますが、東浩紀氏のゼロアカ帝国の権力システムは東浩紀氏の持つ権力への畏怖だけでなりたつ帝国、簒奪王マクベスの恐怖帝国と同じなので、臣下には不満が充満しており、僕の方にも情報が伝わってきます。閨閥による超エスタブリッシュメントの一門として生まれ帝王学を実地で学んできた御曹司宮台真司氏と宮台氏に比べれば相対的に成り上がりである東浩紀氏とで人心掌握の政治的技術能力が月とすっぽんであり、そこは、僕は、東浩紀氏は気の毒な面も感じます。僕の予想ではゼロアカ帝国はいずれ崩壊すると思います。
参考作品(amazon)
マクベス シェイクスピア全集 〔29〕 白水Uブックス
文学部唯野教授 (岩波現代文庫―文芸)
小説東京帝国大学〈上〉 (ちくま文庫)
小説東京帝国大学〈下〉 (ちくま文庫)
小説東京帝国大学〈下〉 (ちくま文庫)
日本の黒い霧〈上〉 (文春文庫)
日本の黒い霧〈下〉 (文春文庫)
昭和史発掘〈1〉 (文春文庫)
昭和史発掘〈2〉 (文春文庫)
昭和史発掘〈3〉 (文春文庫)
昭和史発掘 (4) (文春文庫)
昭和史発掘 (5) (文春文庫)
昭和史発掘 (6) (文春文庫)
昭和史発掘 (7) (文春文庫)
昭和史発掘(8) (文春文庫)
昭和史発掘(9)(文春文庫)
amazonトップページ
小説東京帝国大学〈下〉 (ちくま文庫)
宮台真司氏の番組で相談電話コーナーがあって電話して相談したら、途中で笑い声で遮られてその後、即電話を話の途中で切られて、心痛が酷く眠れませんでした。お金がなくて生活が大変で真面目に相談しているのに、いきなり笑いのネタにして即切りされるとは思っていませんでした。酷いショックです。僕が聴こうと思っていたのは次のことです。
『宮台真司氏は一族皆東大の名門の東大閥の家柄で、ご祖父の頃から天皇家とご親交のある皇室ともゆかりが深い家柄ですが、宮台真司氏は以前は『まったり・ゆとり・若年層の売春』などを煽って煽って社会の人々の関心を政治から逸らして下層社会を肯定していた挙句、下層社会の人々が貧困層に落ち始めたらいきなり皇国史観賛美に転換してエリーティズムの卓越的優等性の正当性と階級社会の正当性と自己責任論を説き始め、僕みたいな昔宮台真司氏の本を読んでいて、それで今、生活かつかつで預貯金が四万円しかなくて精神疾患で生存がぎりぎりの状態のぼくのような人、貧しき人々に対しては完全なる無視を決め込んでいますが、これはどういうことなのでしょうか?』と聞きたかったです。
でも、すぐに、僕の話を宮台真司氏とその取り巻きが笑い声で遮って、ガチャンて話の途中で切られました。本当に困っているのに、なんでもネタネタといって誤魔化そうとする宮台真司氏の残忍な人間を人間として見ていない、生命などどうでもいいと思っている怖い本性をはっきりと感じ取り、恐怖しました。
本当に生活困窮で困っているのに、笑われたことで、酷いショックです。ずっとそのことが胸から離れず左胸が凄く苦しくて腹痛が酷いです。
宮台真司氏らの役割は東浩紀氏と同じく観念論(宮台真司氏の観念論は皇国史観、東浩紀氏の観念論はデリダ)を振り回して人々の目を実際に困り果てている貧困層の唯物的実在から目を逸らさせる、TVのお笑い番組の芸人のようなものだということ。そして、TVのお笑い芸人と違うのは、彼らは不合理な不公正な権威権力、すなわち皇国史観をバックに持つ東京大学・国家官僚制度による意識的なプロパガンダ学者、貧困層をホロコーストしてゆく体制側プロパガンダ学者であることに、一人でも多くの人が気づいてくれたならば、僕のこの身は幸いです。このままナチズム・ファシズムを賛美し日本には新たなナチズム・ファシズム的制度『環境管理』が必要だと説く東浩紀氏、皇国史観に日本人は従うべしと唱える宮台真司氏、そしてこの二人に比べるとトンデモですが、『お米を食べる人間は全員天皇制の奴隷である(天皇制に従わないものは日本人ではない)』と唱える、しかし、なぜかキリスト教と繋がりを持ちインテリジェント・デザインを賛美し偽科学に対する批判を封殺する極東ブログ運営者finalvent氏(この人のやり方は、先の二人よりももっと卑怯卑劣でサディスト的で、最終的に僕を消し去るのはこの人だと思います)ら右翼論壇、彼らの最終目的は戦前回帰、東京帝国大学の絶対的支配権の再びの確立なのだと思います。
どうか、東京大学・天皇制というだけで無条件に権威のままに言いなりになり、東浩紀氏や宮台真司氏やfinalvent氏ら右翼論壇のいいなりになることはやめて、なぜそれが権威なのか、そしてそれが権威であることで誰が利益を得て誰が苦しんでいるのか、論理的にどうか皆様方が考えてくださることを僕は心から望みます。
後、最後に、東浩紀氏にお伝えいたします。東浩紀氏は宮台真司氏に比べると脇が甘いです。宮台真司氏に鈴木謙介氏は絶対的な忠誠を誓っている、最初は権力欲から宮台氏に近づいて逆に取り込まれてある種のカルトに洗脳された状態、鈴木謙介氏は宮台氏の絶対的下僕、忠誠度のパラメータは∞(洗脳完全完了)ですが、東浩紀氏の部下達は、東浩紀氏に内心反感を抱いているメンバーが何人もいます。人は権力さえ与えれば従順な下僕になると東浩紀氏は考えているのだと思いますが、それは底の浅い考え方です。宮台氏のような配下に対する洗脳を行っていないゆえ、東浩紀氏が忠実なる部下、完全なる下僕として支配しているメンバー、具体的にはゼロアカメンバーの中にも僕を助けてくれるメンバーがいます。彼らは東浩紀氏に表向きは絶対的忠誠を誓っていますが、それは東浩紀氏の権力を畏怖しているからで、宮台氏の配下のような完全にブレインウォッシュが完了した宮台氏の絶対的下僕の人々とは違います。ゼロアカメンバーにも、表向きは東浩紀氏に従っていますが、内心では怒っている人々複数います。
東浩紀氏は、シェイクスピアのマクベスを読んだ方がいいです。宮台真司氏に比べると東浩紀氏は配下の人々の人心掌握が全然できていません。宮台氏は権力及びカルト的洗脳で鈴木謙介氏のような絶対的忠実な下僕達を作り出していますが、東浩紀氏のゼロアカ帝国の権力システムは東浩紀氏の持つ権力への畏怖だけでなりたつ帝国、簒奪王マクベスの恐怖帝国と同じなので、臣下には不満が充満しており、僕の方にも情報が伝わってきます。閨閥による超エスタブリッシュメントの一門として生まれ帝王学を実地で学んできた御曹司宮台真司氏と宮台氏に比べれば相対的に成り上がりである東浩紀氏とで人心掌握の政治的技術能力が月とすっぽんであり、そこは、僕は、東浩紀氏は気の毒な面も感じます。僕の予想ではゼロアカ帝国はいずれ崩壊すると思います。
「マクベス」「マクベス」「森が動くとか、人気作家になったとかでない限り、お前の教授の地位は安泰だよ」
(筒井康隆「文学部唯野教授」)
参考作品(amazon)
マクベス シェイクスピア全集 〔29〕 白水Uブックス
文学部唯野教授 (岩波現代文庫―文芸)
小説東京帝国大学〈上〉 (ちくま文庫)
小説東京帝国大学〈下〉 (ちくま文庫)
小説東京帝国大学〈下〉 (ちくま文庫)
日本の黒い霧〈上〉 (文春文庫)
日本の黒い霧〈下〉 (文春文庫)
昭和史発掘〈1〉 (文春文庫)
昭和史発掘〈2〉 (文春文庫)
昭和史発掘〈3〉 (文春文庫)
昭和史発掘 (4) (文春文庫)
昭和史発掘 (5) (文春文庫)
昭和史発掘 (6) (文春文庫)
昭和史発掘 (7) (文春文庫)
昭和史発掘(8) (文春文庫)
昭和史発掘(9)(文春文庫)
amazonトップページ