2008年11月28日 17:48
東浩紀氏の尖兵と考えられる人物から死の宣告が届き、極東ブログfinalvent氏は「米を食っている者は天皇制の奴隷である(日本人は天皇制の奴隷であれ!の意味)」と驚くべき発言をしております。finalvent氏ら右翼論壇からの攻撃が酷く心身が参っています。
終わらない悪夢 (ダーク・ファンタジー・コレクション)
東浩紀氏の尖兵と考えられる人物から死の宣告が届き、腹痛が一層悪化し、極右翼主義者の極東ブログ運営者finalvent氏は、極東ブログとは別のブログにて「米を食っている者は天皇制の奴隷である(日本人である限り、絶対に天皇制を崇めよの意味)」と発言しております。ナチズム・ファシズムを賛美し、権威権力を持つ東浩紀氏と極右翼主義者にてネットで強大なる政治力を持つfinalvent氏が天皇制を絶対的な形で賛美しているこの行動が重なっておきたことに、僕はとても不可解な疑問を感じます。
また、「米を食っている者は天皇制の奴隷である(日本人である限り、絶対に天皇制を崇めよの意味)」という発言を福岡正信さんの発言の紹介としており、この人物、福岡正信さんの本を僕は読みましたが、そんなことはどこにも書いてありませんでした。以下の本です。(amazonリンクです)
自然農法 わら一本の革命
どこにも、finalvent氏の発言した「米を食っている者は天皇制の奴隷である(日本人である限り、絶対に天皇制を奴隷として崇めよの意味)」などということはひとかけらも書いてありません。ぜひ、福岡正信さんの著書のどこにそのような発言が載っているのか、finalvent氏には明らかにして頂きたい。人の発言として文章を持ち出すなら、ちゃんと原典を指し示し引用するのが筋ではないでしょうか。「米を食っている者は天皇制の奴隷である(日本人である限り、絶対に奴隷として天皇制を崇めよの意味)」という発言は明らかに極東ブログ運営者finalvent氏の個人の発言(極東ブログ運営者finalvent氏の個人的な超極右思想)であり、それを隠蔽するために、他人の発言(福岡正信さんの発言)の振りにみせかけています。あまりにも、言論人として卑劣卑怯極まりないやり方だと思います。原典があるというのなら、ちゃんと指し示すべきだと思います。僕は、この言葉は熱狂的ファナティック天皇制賛美者であるfinalvent氏の個人の発言であり、しかもその発言の責任を福岡正信さんの発言として押し付けることで、責任転嫁している、finalvent氏の卑劣な、言論人として最もやってはいけない行いだと思います。酷すぎます。finalvent氏という人物の言論における行い(自分の発言を他人の発言として糊塗して偽装すること)を僕は心底から軽蔑します。自分の発言を、他人の発言に見せかけるという、卑劣で言論人としてやってはいけない行いをいけしゃあしゃあと行う性根の腐り果てた人間が、ネットにおいて、巨大な政治権力を持っていることに僕は極限的絶望の苦しみを超える怒りを感じずにはおれません。僕の生の続く限り、今の日本人を奴隷としてみているこのfinalventというファイナティックな天皇制の熱狂的絶対賛美者にして日本人は須らく天皇の奴隷だと決め付ける奴隷制度肯定者と全力で戦うことを自らの命に賭けて僕は宣誓します。
東浩紀氏の尖兵と考えられる人物から死の宣告については、もう長くない死期が迫っている僕にいまさら死の宣告をされてもという感じです。腹痛が酷くなって心痛はありますが、それ以上に、なぜ東浩紀氏はロフトプラスワンや渦状言論、そして今回のメッセージのように執拗に攻撃を繰り返すのか、それを懸命に考えています。
東浩紀氏は東大閥の権威と権力コネクション、閨閥による権威と権力コネクション、莫大な富財産、巨大な名誉、美しい妻、可愛らしい子供、庶民には決して手の届かぬ素晴らしき豪邸、東浩紀氏に絶対的忠誠を誓う従僕達の数々、そして巨大な政治的権力を持っています。僕は貧しく毎月の医療費捻出も大変な状態で生活困窮と精神疾患の悪化に苦しんでいる失業者です。どう考えてももう勝負はついています。東浩紀氏の圧倒的勝利です。東浩紀氏は蚊トンボを落とすように僕を叩き潰しました。それなのに僕がもう終わっている状態においても配下の尖兵を使って執拗に僕を攻撃する理由はなんでしょう。一つはサディズムで、僕を死ぬまで弄ぶことで東浩紀氏が楽しんでいる可能性です。もう一つは、僕のような下層の人間には分からない何か理由があるのでしょうか。僕のような下層と、超極右主義者にして保守論壇人にして富裕層のfinalvent氏のいる世界や、更なるエスタブリッシュメントたる東浩紀氏のいる世界は見えません。僕は貧困なので、保守論壇人finalvent氏が天皇制を熱狂的に賛美し、日本人は天皇の奴隷であれと言い放つことによる利益や、東浩紀氏が「動物化論」「環境管理論」などを唱え、新たなるファシズム・ナチズム制度こそ今後の日本に必要だと唱えて、国家による強権統制を理論面で支える言説を発表しまくることでどのような利益をえているのかはわかりません。推測できるのは、おそらくはそこには何か、大きな権力が介在しているだろうという、ぼんやりした推測だけです。
僕には、極東ブログ運営者finalvent氏や東大閥の学者宮台真司氏が天皇制・皇国史観をファナティックに賛美して『日本人は天皇の奴隷であれ!!』と言い放つ行いや、東浩紀氏のナチズム・ファシズム・優生学を疑似科学によって正当化する理論は、どれも全く理解しがたいものです。finalvent氏は『finalventは陛下の奴隷でございます。お米は全て陛下のものゆえ、陛下のお米を食べるものは全て陛下の奴隷でございます。それ以外のものは国賊でございます』と時代倒錯どころではない常軌を逸した思想の保持者なのでしょうが、それを勝手に日本人全体に押し付けないで頂きたいです。finalvent氏は一体何の権限を持って『米を食べるものは全員、天皇の奴隷である』などということをいうのでしょうか。finalvent氏が日本国憲法も日本国法律も全く知らない人物であることには驚倒いたしました。『お米を食べる人間は全員天皇陛下の奴隷である』という思想を抱いているのは、日本にfinalvent氏以外にはいないと思います。finalvent氏という人物が保守言論人としてとてつもなく卑劣(自分の言葉を他人の言葉に見せかける)にしてトンデモ超極右思想の持ち主であることははっきりとしましたが、この人物がネットにおける巨大な政治的影響力を持っていることから鑑みて、その裏に恐ろしい強大な権力の介在を感じます。
僕にも一つわかることはあります。それは、これらの体制側エスタブリッシュメントの行いが結果的に引き起こす状態は、この三人に共通する特質、すなわち三人とも体制側エスタブリッシュメントであるからして、体制側エスタブリッシュメントの位置を更に固め(階級社会の強化)、そしてエスタブリッシュメント以外の人々、働いて、そして毎日美味しくご飯を食べることぐらいが望みであるささやかな暮らしの大勢の人々にとって、再びなる巨大な禍を齎そうとしているということです。すなわち、国家の完全なる統制と独裁が、この三人の所属する富者勢力の最終目標なのであると思います。
終わらない悪夢の中にいるようです。僕が生きのびている僅かな間にこの三人のような輩が日本を破滅的な方向、強権的神聖権力が復活し、大勢の人々が死に至るような世界へと変えていこうとしているのは明らかで、僕には何の力もなく、無力感と絶望で一杯で頭が破裂しそうです。お腹が酷く痛いです。
終わらない悪夢です。僕が死ぬまで極東ブログ運営者finalvent氏らの行動により引き起こされる悪夢がどんどんと実現してゆくと思います。民主主義社会を破壊せんとするfinalvent氏の攻撃は僕の死後も永久に続くでしょう。絶望的です。何もかも絶望的です。
僕はグルックマンと同じく終わらない悪夢The Oldest Story Ever Toldの中にいます。SS司令官シュルツェ=極東ブログ運営者finalventは僕を死ぬまで追い詰め必ずや死に追いやるでしょう。それでも僕はこの身討たれるまで、「お米を食べる人間は全員天皇陛下の奴隷である!!」とか常軌を逸した訳の分からないことを唱えて天皇制を賛美する超極右主義者にして保守論壇の大物極東ブログ運営者finalvent氏、このような反民主主義者にして奴隷制を肯定してその復活を目指すレイシストfinalvent氏と戦います。僕は、僕自身と、そして貧しく弱い立場にいて、奴隷制賛美者にして恐るべき残忍非道な極右レイシストfinalventに苦しめられている、そしてこれから苦しめられることになるであろう、僕よりも若い人々のために、残った全ての力を振り絞って全力でfinalventと戦います。僕の朽ちてゆくこの身が、finalventのような日本に戦前の神聖天皇制及び奴隷制を復活させようと目論む人間の野望を少しでも押しとどめる力になれれば幸いです。
参考作品(amazon)
終わらない悪夢 (ダーク・ファンタジー・コレクション)
金融鎖国―日本経済防衛論 (Econo‐globalists (4))
小説東京帝国大学〈上〉 (ちくま文庫)
小説東京帝国大学〈下〉 (ちくま文庫)
日本の黒い霧〈上〉 (文春文庫)
日本の黒い霧〈下〉 (文春文庫)
昭和史発掘〈1〉 (文春文庫)
昭和史発掘〈2〉 (文春文庫)
昭和史発掘〈3〉 (文春文庫)
昭和史発掘 (4) (文春文庫)
昭和史発掘 (5) (文春文庫)
昭和史発掘 (6) (文春文庫)
昭和史発掘 (7) (文春文庫)
昭和史発掘(8) (文春文庫)
昭和史発掘(9)(文春文庫)
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東浩紀氏の尖兵と考えられる人物から死の宣告が届き、腹痛が一層悪化し、極右翼主義者の極東ブログ運営者finalvent氏は、極東ブログとは別のブログにて「米を食っている者は天皇制の奴隷である(日本人である限り、絶対に天皇制を崇めよの意味)」と発言しております。ナチズム・ファシズムを賛美し、権威権力を持つ東浩紀氏と極右翼主義者にてネットで強大なる政治力を持つfinalvent氏が天皇制を絶対的な形で賛美しているこの行動が重なっておきたことに、僕はとても不可解な疑問を感じます。
また、「米を食っている者は天皇制の奴隷である(日本人である限り、絶対に天皇制を崇めよの意味)」という発言を福岡正信さんの発言の紹介としており、この人物、福岡正信さんの本を僕は読みましたが、そんなことはどこにも書いてありませんでした。以下の本です。(amazonリンクです)
自然農法 わら一本の革命
どこにも、finalvent氏の発言した「米を食っている者は天皇制の奴隷である(日本人である限り、絶対に天皇制を奴隷として崇めよの意味)」などということはひとかけらも書いてありません。ぜひ、福岡正信さんの著書のどこにそのような発言が載っているのか、finalvent氏には明らかにして頂きたい。人の発言として文章を持ち出すなら、ちゃんと原典を指し示し引用するのが筋ではないでしょうか。「米を食っている者は天皇制の奴隷である(日本人である限り、絶対に奴隷として天皇制を崇めよの意味)」という発言は明らかに極東ブログ運営者finalvent氏の個人の発言(極東ブログ運営者finalvent氏の個人的な超極右思想)であり、それを隠蔽するために、他人の発言(福岡正信さんの発言)の振りにみせかけています。あまりにも、言論人として卑劣卑怯極まりないやり方だと思います。原典があるというのなら、ちゃんと指し示すべきだと思います。僕は、この言葉は熱狂的ファナティック天皇制賛美者であるfinalvent氏の個人の発言であり、しかもその発言の責任を福岡正信さんの発言として押し付けることで、責任転嫁している、finalvent氏の卑劣な、言論人として最もやってはいけない行いだと思います。酷すぎます。finalvent氏という人物の言論における行い(自分の発言を他人の発言として糊塗して偽装すること)を僕は心底から軽蔑します。自分の発言を、他人の発言に見せかけるという、卑劣で言論人としてやってはいけない行いをいけしゃあしゃあと行う性根の腐り果てた人間が、ネットにおいて、巨大な政治権力を持っていることに僕は極限的絶望の苦しみを超える怒りを感じずにはおれません。僕の生の続く限り、今の日本人を奴隷としてみているこのfinalventというファイナティックな天皇制の熱狂的絶対賛美者にして日本人は須らく天皇の奴隷だと決め付ける奴隷制度肯定者と全力で戦うことを自らの命に賭けて僕は宣誓します。
東浩紀氏の尖兵と考えられる人物から死の宣告については、もう長くない死期が迫っている僕にいまさら死の宣告をされてもという感じです。腹痛が酷くなって心痛はありますが、それ以上に、なぜ東浩紀氏はロフトプラスワンや渦状言論、そして今回のメッセージのように執拗に攻撃を繰り返すのか、それを懸命に考えています。
東浩紀氏は東大閥の権威と権力コネクション、閨閥による権威と権力コネクション、莫大な富財産、巨大な名誉、美しい妻、可愛らしい子供、庶民には決して手の届かぬ素晴らしき豪邸、東浩紀氏に絶対的忠誠を誓う従僕達の数々、そして巨大な政治的権力を持っています。僕は貧しく毎月の医療費捻出も大変な状態で生活困窮と精神疾患の悪化に苦しんでいる失業者です。どう考えてももう勝負はついています。東浩紀氏の圧倒的勝利です。東浩紀氏は蚊トンボを落とすように僕を叩き潰しました。それなのに僕がもう終わっている状態においても配下の尖兵を使って執拗に僕を攻撃する理由はなんでしょう。一つはサディズムで、僕を死ぬまで弄ぶことで東浩紀氏が楽しんでいる可能性です。もう一つは、僕のような下層の人間には分からない何か理由があるのでしょうか。僕のような下層と、超極右主義者にして保守論壇人にして富裕層のfinalvent氏のいる世界や、更なるエスタブリッシュメントたる東浩紀氏のいる世界は見えません。僕は貧困なので、保守論壇人finalvent氏が天皇制を熱狂的に賛美し、日本人は天皇の奴隷であれと言い放つことによる利益や、東浩紀氏が「動物化論」「環境管理論」などを唱え、新たなるファシズム・ナチズム制度こそ今後の日本に必要だと唱えて、国家による強権統制を理論面で支える言説を発表しまくることでどのような利益をえているのかはわかりません。推測できるのは、おそらくはそこには何か、大きな権力が介在しているだろうという、ぼんやりした推測だけです。
(富裕層・エスタブリッシュメントにとって)お金は自分の命から二番目に大切なものである。その命の次に大事な自分のお金を守るために金持ちたちは必死になるのである。それこそ必死なのである。この切実さは(財産を持たなくとも)自分の将来に希望を持っている若者や、お金の蓄えのない貧しい人間たちには理解できない種類のものだ。
(副島隆彦「金融鎖国」)
僕には、極東ブログ運営者finalvent氏や東大閥の学者宮台真司氏が天皇制・皇国史観をファナティックに賛美して『日本人は天皇の奴隷であれ!!』と言い放つ行いや、東浩紀氏のナチズム・ファシズム・優生学を疑似科学によって正当化する理論は、どれも全く理解しがたいものです。finalvent氏は『finalventは陛下の奴隷でございます。お米は全て陛下のものゆえ、陛下のお米を食べるものは全て陛下の奴隷でございます。それ以外のものは国賊でございます』と時代倒錯どころではない常軌を逸した思想の保持者なのでしょうが、それを勝手に日本人全体に押し付けないで頂きたいです。finalvent氏は一体何の権限を持って『米を食べるものは全員、天皇の奴隷である』などということをいうのでしょうか。finalvent氏が日本国憲法も日本国法律も全く知らない人物であることには驚倒いたしました。『お米を食べる人間は全員天皇陛下の奴隷である』という思想を抱いているのは、日本にfinalvent氏以外にはいないと思います。finalvent氏という人物が保守言論人としてとてつもなく卑劣(自分の言葉を他人の言葉に見せかける)にしてトンデモ超極右思想の持ち主であることははっきりとしましたが、この人物がネットにおける巨大な政治的影響力を持っていることから鑑みて、その裏に恐ろしい強大な権力の介在を感じます。
僕にも一つわかることはあります。それは、これらの体制側エスタブリッシュメントの行いが結果的に引き起こす状態は、この三人に共通する特質、すなわち三人とも体制側エスタブリッシュメントであるからして、体制側エスタブリッシュメントの位置を更に固め(階級社会の強化)、そしてエスタブリッシュメント以外の人々、働いて、そして毎日美味しくご飯を食べることぐらいが望みであるささやかな暮らしの大勢の人々にとって、再びなる巨大な禍を齎そうとしているということです。すなわち、国家の完全なる統制と独裁が、この三人の所属する富者勢力の最終目標なのであると思います。
終わらない悪夢の中にいるようです。僕が生きのびている僅かな間にこの三人のような輩が日本を破滅的な方向、強権的神聖権力が復活し、大勢の人々が死に至るような世界へと変えていこうとしているのは明らかで、僕には何の力もなく、無力感と絶望で一杯で頭が破裂しそうです。お腹が酷く痛いです。
終わらない悪夢です。僕が死ぬまで極東ブログ運営者finalvent氏らの行動により引き起こされる悪夢がどんどんと実現してゆくと思います。民主主義社会を破壊せんとするfinalvent氏の攻撃は僕の死後も永久に続くでしょう。絶望的です。何もかも絶望的です。
指を見つめる。その指には爪が一つもなかった。(中略)
グルックマンはますますぴったりと岩に背中をはりつけ、涙がその頬を流れ落ちる。(中略)
「何とか死を免れた最後の生き残りを集めて、まとめてガス室送りにしようって魂胆なんだ。(中略)(ナチスは)狡猾だ。やり方ってものを知ってるのさ。奴らは昔のように俺たちをここへ集めるつもりなんだ。そして残らず集まったらその時は……。俺にはわかってるんだ」(中略)
グルックマンに少しばかり頭の弱いところがあるのは、シェーネンバウムにもわかっていた。いや、もっと正確に言うなら、彼の理性はその身体ほどうまく、あの恐ろしい拷問に耐えられなかったのだろう。収容所で、グルックマンはSSの司令官シュルツェの気に入りの犠牲者だった。シュルツェはドイツ政府(ナチスドイツ)によって慎重に選ばれた野獣のようなサディストであり、ナチの将校アイヒマンに信頼されるだけのことはあるということも、じきに証明されることになった。(中略)彼はあわれなグルックマンを生贄に選んだ。いかに目利きの囚人であろうと、グルックマンが生きて彼の手を逃れられると思った者はいなかっただろう。
(ハーバート・ヴァン・サール編、ロマン・ガリ「終わらない悪夢」)
僕はグルックマンと同じく終わらない悪夢The Oldest Story Ever Toldの中にいます。SS司令官シュルツェ=極東ブログ運営者finalventは僕を死ぬまで追い詰め必ずや死に追いやるでしょう。それでも僕はこの身討たれるまで、「お米を食べる人間は全員天皇陛下の奴隷である!!」とか常軌を逸した訳の分からないことを唱えて天皇制を賛美する超極右主義者にして保守論壇の大物極東ブログ運営者finalvent氏、このような反民主主義者にして奴隷制を肯定してその復活を目指すレイシストfinalvent氏と戦います。僕は、僕自身と、そして貧しく弱い立場にいて、奴隷制賛美者にして恐るべき残忍非道な極右レイシストfinalventに苦しめられている、そしてこれから苦しめられることになるであろう、僕よりも若い人々のために、残った全ての力を振り絞って全力でfinalventと戦います。僕の朽ちてゆくこの身が、finalventのような日本に戦前の神聖天皇制及び奴隷制を復活させようと目論む人間の野望を少しでも押しとどめる力になれれば幸いです。
参考作品(amazon)
終わらない悪夢 (ダーク・ファンタジー・コレクション)
金融鎖国―日本経済防衛論 (Econo‐globalists (4))
小説東京帝国大学〈上〉 (ちくま文庫)
小説東京帝国大学〈下〉 (ちくま文庫)
日本の黒い霧〈上〉 (文春文庫)
日本の黒い霧〈下〉 (文春文庫)
昭和史発掘〈1〉 (文春文庫)
昭和史発掘〈2〉 (文春文庫)
昭和史発掘〈3〉 (文春文庫)
昭和史発掘 (4) (文春文庫)
昭和史発掘 (5) (文春文庫)
昭和史発掘 (6) (文春文庫)
昭和史発掘 (7) (文春文庫)
昭和史発掘(8) (文春文庫)
昭和史発掘(9)(文春文庫)
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