2012年03月03日 10:56
デヴィ夫人と黒柳徹子が魔法少女になるSSを読んで爆笑したのでご紹介致します。最後はトットちゃん的感動!!
窓ぎわのトットちゃん (講談社 青い鳥文庫)
デヴィ夫人と黒柳徹子が魔法少女になるSSを読んで腹がよじれるかと思った(^^;ご紹介致しますね。
続きが楽しみです!!強烈に映像として頭の中で再生される(^^;上記まで書かれた後とぎれていますが、続きが書かれるといいなあ…。と、このブログ更新してたら続きが書かれていました(^^)あと、咀嚼が租借になってたので直しておきました。
面白かった!!作者さんGJです!!ただのギャグ物かと思ったらなんというトットちゃん的な感動的終わり方…。黒柳徹子はトットちゃん的ヒロインということか…。そしてデヴィ夫人影が薄すぎる(^^;
トットちゃん、表紙イラストと挿絵を蒼樹うめさんが書いて、若者向けのイメージで売り出したらラノベや魔法少女が好きな層に爆発的に売れそうだと思うんですが(個性的な少女の無垢な心情と冒険を描いた作品として間違いなく、ラノベや魔法少女が好きな層に受けそう)、どうかな…。
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デヴィ夫人と黒柳徹子が魔法少女になるSSを読んで腹がよじれるかと思った(^^;ご紹介致しますね。
デビィ 黒柳「魔法少女?」 QB「君たちには素質があるよ!」
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/03(土) 08:16:55.16 ID:0zClyGur0
デビィ「そんなこと突然言われても ねぇ」
黒柳「私は構いませんわ」
QB「じゃあ、先に君から契約しようか」
黒柳「ホホホッ」
QB「じゃあ、君の願いを聞こうか 黒柳徹子 君の願いはなんだい?」
黒柳「私の願いは・・・・・・」
QB「・・・君の願いはエントロピーを凌駕した 今日から君は魔法少女だ」
黒柳「あらいやだw」
QB「それで・・・・君は契約しないのかい?」
デヴィ「私はまだ様子を見るわ 結婚で痛い目を見たのでね オホホww」
黒柳「それであぁた、魔法少女というのは何をするのかしら?」
QB「丁度いいね まずは魔法少女に会いに行こう」
黒柳「あら、見て この町凄くおされですね」
デヴィ「まぁ!そうねぇww 異国情緒かしらw」
黒柳「ヴィトンのバックが50万円だわ これはお買い得ね オホホww」
デヴィ「こっちはロレックスの指輪が70万円よ 10個買っていこうかしらww」
QB「まったく、何をしているんだい 早く会いに行くよ」
マミ「あら、QBいらしゃ・・・・あれ!? 黒柳さんとデヴィさんですか!?」
黒柳「あらやだww 私のこと存じているんです?」
マミ「そりゃあもう 徹子の部屋毎日録画してます あ、デヴィさんも大好きです(何の番組でてたっけ・・・・)」
デヴィ「嬉しいわ ホッホッホッ」
マミ「と、とりあえず家に入ってください」
黒柳「あらまぁ」
マミ「安いお菓子ですけど、紅茶とどうぞ」
黒柳「おいしいわね ホホホww それからあぁた、おっぱいが大きいようですけど、どうされたんですか?」
マミ「!?」
黒柳「いえ、私も胸にはじしんがあるんですけどね、あぁたはその歳からそんなに大きいだなんて驚愕ですの事よww オホホww」
マミ「そ、そうですか」
黒柳「でもあぁた、ほおっておくと垂れてくるから注意してくださいね」
マミ「はは・・・」
デヴィ「それで、魔法少女という者の仕事を見せてもらいたいのだけれど」
マミ「ええ 分かりました」
黒柳「何をしているのかしら 昔流行った「お、おまえの戦闘力は・・・」とかいうものでしょうか?」
マミ「いえ、魔女の魔力を探知しているんです」
QB「マミ」
マミ「ええ これは大物ね 黒柳さん デヴィさんちょっと離れててください」
ギュワーン
黒柳「あらまぁ」
マミ「あなた方はここで見ていてください 近くまで来ると巻き込まれるかもしれません」
デヴィ「あら、そう? じゃあ拝見させていただくわ」
黒柳「あぁた、大丈夫なの?」
マミ「ええ 一応ベテランですから 見ててくださいね」
ドーン ドーン
黒柳「まぁきれいな花火だこと」
デヴィ「そうねぇ 幻想的に相手を殺していく感じがたまりませんわ オッホッホッ」
マミ「(私はもう一人じゃない 黒柳さんも デヴィさんもいる 私はもう一人ぼっちじゃあ ない!)
ティロ・フィナーレ!!」
黒柳「あらまぁw」
デヴィ「黒柳さん、ティロフィナーレって何の意味か教えていただける?」
マミ「(これで・・・終わったかしら)」
黒柳「あ、あああぁた!!!!!!!」
マミ「??」
デヴィ「まとりょーしかみたいですわね」
マミ「!!!!!!」
デヴィ「風情があって楽しいですわ オッホッホww」
QB「マミ!」
黒柳「・・・・」
マミ「(わ、私…ここで 死んじゃうの? やっと、やっと一人ぼっちじゃなくなったと思ったのに・・ こ、こんなところで)」
バクッ
マミ「・・・・・・・・・・・・・・???????????
(なんで? 私は確かにあの魔女に頭を・・・・・)」
QB「ま、まさか・・・・・」
デヴィ「あの衣装はなんですかwww」
黒柳「あぁた、大丈夫でしたかしら? 老体になってやはり無理はしてはいけないわね」
マミ「!!!????」
QB「やはりか・・・・彼女には才能はもともとあったが願いと共鳴しさらに強い魔力が生まれている そしてこれは最近出会ったアーティストに感化された衣装のようだね」
デヴィ「その方とは誰でらっしゃるのかしら」
QB「レディー・ガガさ・・・・そしてそれに呼応した今の黒柳はこう呼ぶべきだろうね ガガ・プルギスと」
黒柳「ここは私に任せてくださいな オホホww」
マミ「は、はい(黒柳さん、頭かまれたままですって!!!)」
黒柳「ホホホッ」
ル〜ルルル〜ルル
マミ「この音楽は・・・・」
デヴィ「オッホッホッwww」
QB「リズムに共鳴して頭がでっかくなっているだって!? そんなこと・・・君は神にでもなるつもりかい!!??」
黒柳「それではコマーシャルの後に魔女を倒してみたいと思います」
マミデヴィQB「何だって〜!!?」
黒柳「はい、今日のゲストは魔女のシャルロッテさんでお送りしています」
バクッ
黒柳「あらあら、威勢がいいものですね オホホww」
QB「何なんだ・・・・あれは」
黒柳「あなたの趣味は囲碁と聞きましたが今日も打たれてきたのですか?」
「はい、そうですね それとあぁたはグランドゴルフもご趣味だそうで」
「そうですか はいじゃあ、このVTRをご覧ください」
QB「他人に話を聞いているようでひとりでしゃべっているだって!!??」
マミ「そう、あれこそが黒柳さんの必殺技 ゲスト殺し !!!」
シャルロッテ「ギャオオオ「はい、そろそろ御時間のようですね 今日のゲストは魔女会のダークホース シャルロッテさんでお送りしました」
ル〜ルル ルルルル〜ルル
徹子「さて、と ・・・・・・あぁた!!!! 何ですか あの勝手な言動は!!! 私がこの番組の司会なんですよ???? 御分かり!!??」
バキッバキッ ボコッ
徹子「私が、この、番組の、し、か、い、しゃでしょ!!!!!」
QB「・・・わ、わけがわからないよ」
デヴィ「芸能人ではよくあることだわ カメラが回っている時だけ明るくふりまき、カメラが止まると同時に冷め人の悪口を言う ・・・芸能人なんてそんなものよ」
マミ「そ、そうなんですか」
デヴィ「しかしハジケテルワネぇ オッホッホッwwww」
徹子「・・・・さて、そろそろFINISHですよぉ〜 オホホホホホホホホホホホホ!!!!!!!wwwww」
パカッ
マミ「黒柳さんの頭が・・・・・」
バクッ モグモグもぐもぐ 黒柳「あらやだww あまり味は良くないのね オホホww」
マミQBデヴィ「魔女を食べた!!???」
続きが楽しみです!!強烈に映像として頭の中で再生される(^^;上記まで書かれた後とぎれていますが、続きが書かれるといいなあ…。と、このブログ更新してたら続きが書かれていました(^^)あと、咀嚼が租借になってたので直しておきました。
・・・・・・・・・・・・・
まどか「黒柳さん、そっち行きました!!」
黒柳「えぇ、分かったわ」パクッ
ほむら「・・・・・(ループでもこんな展開は初めてだわ どうしたのかしら・・・)」
さやか「さすが黒柳さん! だてに芸能界の王御所じゃないですね!」
黒柳「オホホww あんまりほめられるとBORN THIS WAY歌いたくなっちゃうわね」
黒柳「・・・・・・・」
〜数日後〜
ほむら「ついにワルプルギスの夜が来るわ 皆、心してかかってちょうだい」
まどか「ついに、来るんだね」
ほむら「ええ(あいつを何度やっても倒せなかったけれど、今度こそ)」
マミ「みんなで力を合わせれば大丈夫よ!」
さやか「そうですね! じゃぁ、行きますか」
杏子「ああ!!」
杏子「いいじゃねーか 徹子さんの歌、私も聞きたいぜ」
黒柳「えぇ、じゃあ歌いましょう」♪〜
QB「(しかし、あれは何なんだ 魔女の咀嚼 そんなことをできるものなんているわけがない そんなことができるのは・・・・・・・)」
ワルプルギスの夜「ウフフフフフ」
黒柳「・・・(ついに・・・)」
ほむら「さぁ、皆 行くわよ!!!!」
ザシュ ボーン ドガーン
ほむら「き、きかない・・・ですって!?」
さやか「何度切っても傷つかないどころか、動きが速くなってる…・」
マミ「どうすればいいの・・・・・」
まどか「そ、ソウルジェムも皆真っ黒だよ! どうしよう」
黒柳「みなさん、ここは私に任せてください」
まどか「む、むりだよ 黒柳さんのソウルジェムも…・・・・・・・・??黒柳さん、それはソウルジェムじゃあ・・・・」
黒柳「・・・そうです 私が持っているもの、それはソウルジェムでなくゲリーフシードと呼ばれているもの」
ほむら「そ、それじゃあ」
黒薙「私は魔法少女ではありません ワルプルギスの夜の亜種・・・つまりは魔女です」
黒柳「私は、その頃司会業でいきずまっていました ゲストをしゃべらさなくてよいのか、活舌が悪い、出演者からの愚痴など」
まどか「そんな・・・・」
黒柳「その時に、出会いました ワルプルギスの夜と 彼女は魔女でありながら、幾重の苦しみを抱えていました 私と同じだったのです だったからか、悲しみは分け合い相談しました ある時彼女は苦しみが解けたようにふと消えてしまいました ・・そう、グリーフシードと「魔女たちを救って」という言葉を残し」
ほむら「じゃあ、あの食べているような動作は…」
黒柳「私の心の内で魔女たちと会話し苦しみを説いていたのです そして苦しみ憎しみがなくなった魔女は消えます それをみとる作業が私の役目 だから、今回は私が決着をつけようと思います」ダッ!!
ほむら「徹子さぁ〜ん!!!」
・・・・・・・・・・・・・・
黒柳「あら、手紙かしら」
まどか「黒柳さん、元気にしてるかな? 私たちは元気だよ? いつも黒柳さんの活躍をみんなで見ててはしゃいでいますw 徹子の部屋も毎回録画してるよ! これからもがんばってください!! それと、あの時の黒柳さんが助けてくれたことは一生忘れません」
黒柳「フフッww ・・・・・・さぁ今日も撮影に行きましょう」
終わり
面白かった!!作者さんGJです!!ただのギャグ物かと思ったらなんというトットちゃん的な感動的終わり方…。黒柳徹子はトットちゃん的ヒロインということか…。そしてデヴィ夫人影が薄すぎる(^^;
トットちゃん、表紙イラストと挿絵を蒼樹うめさんが書いて、若者向けのイメージで売り出したらラノベや魔法少女が好きな層に爆発的に売れそうだと思うんですが(個性的な少女の無垢な心情と冒険を描いた作品として間違いなく、ラノベや魔法少女が好きな層に受けそう)、どうかな…。
窓ぎわのトットちゃん (講談社 青い鳥文庫)
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