2011年08月09日 20:29
今日の朝日新聞、竹達彩奈さんのインタビュー掲載。幅広い分野で頑張って欲しいですね!!
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今日の朝日新聞、竹達彩奈さんのインタビューが載っていますね。全文ネットで読むことも可能です。新聞紙面インタビューの方もスキャンしましたのでよろしければどうぞ〜。

(画像クリックで拡大します)
〈リレーおぴにおん〉お風呂で音読、役と友達に
http://digital.asahi.com/articles/TKY201108080514.html?id1=2&id2=cabbaiaj
最近の竹達彩奈さんの出演作では、ニンテンドーDS「ノーラと刻の工房」をプレイしましたが、インタビューで批判している「可愛い声だけ」みたいな役柄ではなく、きちんとした人間味ある確りした役柄をこなしていて好感が持てました。今後も頑張ってほしいですね!!
本日は、「戦う司書」(東京MXテレビで連日3話連続放映中)と「へうげもの」(NHKBSプレミアムで連日4話連続放映中)を見たのですが、両方とも面白いですね。続きが楽しみです。両方とも、近年のアニメの大半を占めるいわゆる「萌えアニメ」とは全く対極にある、萌え要素の全くないアニメで、その分、ストーリーやキャラクターに集中することが出来、味わいのある物語をたっぷりと堪能できました。竹達彩奈さんも、可愛い声を出すだけではなく、内面的な芝居を上達させたい、女の子だけではなく、少年や動物の役柄に挑戦したいと言ってますが、こういった役柄の受け皿となる優れたアニメが「戦う司書」や「へうげもの」そして「輪るピングドラム」のように出てきてくれると良いなと思いますね。
「戦う司書」「へうげもの」、両方とも萌えアニメでは絶対不可能なストーリーが深みがあって実に面白いですよ〜。お勧めの作品です。本日放映された「へうげもの」、主人公である左介と千利休との対面シーン『この人は…人間としても、俗物としても、はるか上をいっている…!』とか武田家家臣仁科盛信の欲求不満な側室が諜略にきた左介に『わらわを抱くのじゃ』と命じるシーンとか、最高でしたね。こういったシーンはキャラクターを平板化して描くことに特化した萌えアニメ系列の作品だと絶対表現不可能な絶妙な人間味の深みを描くシーンで、昨今のアニメが萌えアニメに席巻されているといえど、アニメにおいてこういった表現が出来る余地があるなら、まだまだアニメの未来は明るいなと快く思いましたね。
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輪るピングドラム 1 [Blu-ray]
輪るピングドラム 2(Blu-ray Disc)
ノーラと刻の工房 霧の森の魔女
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本日は、「戦う司書」(東京MXテレビで連日3話連続放映中)と「へうげもの」(NHKBSプレミアムで連日4話連続放映中)を見たのですが、両方とも面白いですね。続きが楽しみです。両方とも、近年のアニメの大半を占めるいわゆる「萌えアニメ」とは全く対極にある、萌え要素の全くないアニメで、その分、ストーリーやキャラクターに集中することが出来、味わいのある物語をたっぷりと堪能できました。竹達彩奈さんも、可愛い声を出すだけではなく、内面的な芝居を上達させたい、女の子だけではなく、少年や動物の役柄に挑戦したいと言ってますが、こういった役柄の受け皿となる優れたアニメが「戦う司書」や「へうげもの」そして「輪るピングドラム」のように出てきてくれると良いなと思いますね。
「戦う司書」「へうげもの」、両方とも萌えアニメでは絶対不可能なストーリーが深みがあって実に面白いですよ〜。お勧めの作品です。本日放映された「へうげもの」、主人公である左介と千利休との対面シーン『この人は…人間としても、俗物としても、はるか上をいっている…!』とか武田家家臣仁科盛信の欲求不満な側室が諜略にきた左介に『わらわを抱くのじゃ』と命じるシーンとか、最高でしたね。こういったシーンはキャラクターを平板化して描くことに特化した萌えアニメ系列の作品だと絶対表現不可能な絶妙な人間味の深みを描くシーンで、昨今のアニメが萌えアニメに席巻されているといえど、アニメにおいてこういった表現が出来る余地があるなら、まだまだアニメの未来は明るいなと快く思いましたね。
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