2011年05月27日 19:37
「パンドラの塔 君のもとへ帰るまで」プレイ。ついに任天堂から本気のギャルゲが…。しかもマニアックすぎる…。
パンドラの塔 君のもとへ帰るまで
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本日は一日、任天堂の新作ソフト「パンドラの塔 君のもとへ帰るまで」をプレイしていました。本作はアクションRPGだと思っていたのですが、プレイしたら、完全にマジなギャルゲでした…。ついに任天堂から本気のギャルゲが…。しかもギャルゲとしても物凄いマニアックで心底驚愕しました。可愛い女の子がグロテスクな化け物に変わっていく姿に萌えるとか、可愛い女の子がグロテスクな肉塊をえづきながら食べて涎を垂らすシーンに萌えるとか、萌えどころが余りにもぶっ飛びすぎです。任天堂さんのギャルゲセンスはギャルゲ上級者向け過ぎる(^^;しかし、僕的には可愛い女の子がグロテスクな化け物に変わっていくとか、可愛い女の子がえづきながら涎を吐くシーンとかにも十二分に萌えられるのでノープロブレム、むしろこういう変わった萌えシーンが大好物なので、最高に楽しいです!!
本作は「獣の呪い」という呪いでグロテスクな化け物に変貌してゆく少女セレスを助けるために、主人公エンデが冒険するギャルゲアクションRPG。と言ってもアクションRPG部分はあくまでメインのための要素で、本作のメインは、ヒロインのセレスと会話したりセレスに贈り物あげたりセレスとギャルゲーチックなイベントを過ごしたりセレスにグロテスクな肉塊を食わせたりセレスが化け物に変貌してゆくのを愛しく眺めたりするセレスパートです。まさかここまで本気でギャルゲとは…。セレスパートではセレスの好感度が常に表示されており、これが低いとどんどん酷い展開になるようなので、とにかく全力でセレスとひたすらイチャイチャラヴラヴして好感度を上げてゆくことがゲームの主目的です。
しかもこのゲーム、ただのギャルゲではありません。先に挙げたように、セレスは「獣の呪い」という呪いに掛かっており、だんだんグロテスクな怪物に変化してゆきます。オープニングからして、セレスは体の半分は可愛い女の子なのに、体のもう半分はぐちゃぐちゃしている不気味なグロテスクな怪物になっております。そして、この呪いを和らげるには「獣の肉」という化け物の肉、見るからに不気味なグロテスクな肉塊をむりやりセレスに延々と食べさせるしかなく、この肉を食べさせないでしばらく放置しているとセレスは完全にグロテスクな怪物になって人間ではなくなってしまいます。そのため、「アクションRPGパートで獣の肉を化け物から取り出して取ってくる」→「半分怪物化したセレスに獣の肉を食べさせる」→「セレスがグロテスクな肉塊を涙目でえづきながら食べる」→「人間形態にやや戻る」→「セレスが人間形態の時にギャルゲイベントをこなす」→「アクションRPGパートで…」という繰り返しが基本でして、毎回、グロテスクな怪物化してゆくセレスが吐きそうにえづきながら涙目で肉を食べるシーンがあるという…。マニアックすぎる…。
なんといいますか…、本作は混ぜちゃいけない洗剤をあえて混ぜてしまったかのような奇怪なマニアックギャルゲーです。逆に言えば、「可愛い女の子がだんだんとグロテスクな怪物に変わってゆき可愛いとグロが融合した怪物になって苦悩しているところを慰める」とか「可愛い女の子がグロテスクな肉塊を涙目で食べて思わずえづいてしまい涎が垂れる」とか、とんでもなくニッチでマニアックなシチュエーションが好きな上級者ギャルゲーマーにとっては最高のゲームです。僕はこういうマニアックなシチュエーションが大好きなので、最高に楽しくプレイしています。セレス人間形態はとても可愛く、またギャルゲ要素も力が入っています。もう10時間以上プレイしていますが、セレスとの日常シーンでの台詞が毎回新しくなっている。これが実にすごいことであるのは、ギャルゲーマー諸氏ならお分かりかと…。本作はフルボイスですがヒロインがセレス一人なのでセレスの台詞分量、半端じゃない感じです(セレス役は能登麻美子さん)。そして、セレス人間形態の普通なギャルゲシチュと、セレスが怪物に変貌してゆくシチュやグロい肉塊を毎回食べさせるシチュのギャップ差が凄い。まさに「混ぜてはいけないものを混ぜた」感じのする作品です。
本作「パンドラの塔 君のもとへ帰るまで」、間違いなくゲーム史に残る奇怪なギャルゲー作品です。これが任天堂から出たというのが驚きですよ…。余りにも強烈にマニアックすぎる。可愛い女の子がグロテスクな怪物に変化してゆくのが萌えとか、可愛い女の子にグロい肉塊を食べさせまくるのが萌えとか、このゲームを製作したクリエイターのオリジナリティは、人知を超えて超宇宙的過ぎます。だが、そこがいい!!小林泰三と虚淵玄とクトゥルフ神話と沙耶の唄が好きな僕にとってはツボに嵌りました。10時間ばかりプレイしましたがまだまだ序盤で、これからしばらく楽しくプレイできそうです。アクションRPG部分も良く出来ていますが、やはり、セレスとの毎日の生活、奇怪なギャルゲ部分が一番楽しい。変り種のゲームがプレイしたいお方々にぜひお勧めですね。ゲームとして面白いですし、何より展開が新鮮ですよ。あと、沙耶唄好き・クトゥルフ神話好き・能登麻美子さん好き・怪物化してゆく女の子好きにはぜひプレイして欲しいですね。僕は全てに当てはまっています。
なんか、このゲームプレイしていたら、最初は気味悪く思えた、体の半分は可愛い女の子だけど、もう半分はぐちょぐちょしたナメクジみたいのが触覚みたいの生やしてうねうねしている半怪物形態のセレスが愛おしく思えてきた…いあ いあ はすたぁ はすたぁ くふあやく ぶるぐとむ ぶるぐとらぐるん ぶるぐとむ あい あい はすたぁ ふんぐるい むぐるうなふ くとぅるう るるいえ うがなぐる ふたぐん
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本日は一日、任天堂の新作ソフト「パンドラの塔 君のもとへ帰るまで」をプレイしていました。本作はアクションRPGだと思っていたのですが、プレイしたら、完全にマジなギャルゲでした…。ついに任天堂から本気のギャルゲが…。しかもギャルゲとしても物凄いマニアックで心底驚愕しました。可愛い女の子がグロテスクな化け物に変わっていく姿に萌えるとか、可愛い女の子がグロテスクな肉塊をえづきながら食べて涎を垂らすシーンに萌えるとか、萌えどころが余りにもぶっ飛びすぎです。任天堂さんのギャルゲセンスはギャルゲ上級者向け過ぎる(^^;しかし、僕的には可愛い女の子がグロテスクな化け物に変わっていくとか、可愛い女の子がえづきながら涎を吐くシーンとかにも十二分に萌えられるのでノープロブレム、むしろこういう変わった萌えシーンが大好物なので、最高に楽しいです!!
本作は「獣の呪い」という呪いでグロテスクな化け物に変貌してゆく少女セレスを助けるために、主人公エンデが冒険するギャルゲアクションRPG。と言ってもアクションRPG部分はあくまでメインのための要素で、本作のメインは、ヒロインのセレスと会話したりセレスに贈り物あげたりセレスとギャルゲーチックなイベントを過ごしたりセレスにグロテスクな肉塊を食わせたりセレスが化け物に変貌してゆくのを愛しく眺めたりするセレスパートです。まさかここまで本気でギャルゲとは…。セレスパートではセレスの好感度が常に表示されており、これが低いとどんどん酷い展開になるようなので、とにかく全力でセレスとひたすらイチャイチャラヴラヴして好感度を上げてゆくことがゲームの主目的です。
しかもこのゲーム、ただのギャルゲではありません。先に挙げたように、セレスは「獣の呪い」という呪いに掛かっており、だんだんグロテスクな怪物に変化してゆきます。オープニングからして、セレスは体の半分は可愛い女の子なのに、体のもう半分はぐちゃぐちゃしている不気味なグロテスクな怪物になっております。そして、この呪いを和らげるには「獣の肉」という化け物の肉、見るからに不気味なグロテスクな肉塊をむりやりセレスに延々と食べさせるしかなく、この肉を食べさせないでしばらく放置しているとセレスは完全にグロテスクな怪物になって人間ではなくなってしまいます。そのため、「アクションRPGパートで獣の肉を化け物から取り出して取ってくる」→「半分怪物化したセレスに獣の肉を食べさせる」→「セレスがグロテスクな肉塊を涙目でえづきながら食べる」→「人間形態にやや戻る」→「セレスが人間形態の時にギャルゲイベントをこなす」→「アクションRPGパートで…」という繰り返しが基本でして、毎回、グロテスクな怪物化してゆくセレスが吐きそうにえづきながら涙目で肉を食べるシーンがあるという…。マニアックすぎる…。
なんといいますか…、本作は混ぜちゃいけない洗剤をあえて混ぜてしまったかのような奇怪なマニアックギャルゲーです。逆に言えば、「可愛い女の子がだんだんとグロテスクな怪物に変わってゆき可愛いとグロが融合した怪物になって苦悩しているところを慰める」とか「可愛い女の子がグロテスクな肉塊を涙目で食べて思わずえづいてしまい涎が垂れる」とか、とんでもなくニッチでマニアックなシチュエーションが好きな上級者ギャルゲーマーにとっては最高のゲームです。僕はこういうマニアックなシチュエーションが大好きなので、最高に楽しくプレイしています。セレス人間形態はとても可愛く、またギャルゲ要素も力が入っています。もう10時間以上プレイしていますが、セレスとの日常シーンでの台詞が毎回新しくなっている。これが実にすごいことであるのは、ギャルゲーマー諸氏ならお分かりかと…。本作はフルボイスですがヒロインがセレス一人なのでセレスの台詞分量、半端じゃない感じです(セレス役は能登麻美子さん)。そして、セレス人間形態の普通なギャルゲシチュと、セレスが怪物に変貌してゆくシチュやグロい肉塊を毎回食べさせるシチュのギャップ差が凄い。まさに「混ぜてはいけないものを混ぜた」感じのする作品です。
本作「パンドラの塔 君のもとへ帰るまで」、間違いなくゲーム史に残る奇怪なギャルゲー作品です。これが任天堂から出たというのが驚きですよ…。余りにも強烈にマニアックすぎる。可愛い女の子がグロテスクな怪物に変化してゆくのが萌えとか、可愛い女の子にグロい肉塊を食べさせまくるのが萌えとか、このゲームを製作したクリエイターのオリジナリティは、人知を超えて超宇宙的過ぎます。だが、そこがいい!!小林泰三と虚淵玄とクトゥルフ神話と沙耶の唄が好きな僕にとってはツボに嵌りました。10時間ばかりプレイしましたがまだまだ序盤で、これからしばらく楽しくプレイできそうです。アクションRPG部分も良く出来ていますが、やはり、セレスとの毎日の生活、奇怪なギャルゲ部分が一番楽しい。変り種のゲームがプレイしたいお方々にぜひお勧めですね。ゲームとして面白いですし、何より展開が新鮮ですよ。あと、沙耶唄好き・クトゥルフ神話好き・能登麻美子さん好き・怪物化してゆく女の子好きにはぜひプレイして欲しいですね。僕は全てに当てはまっています。
なんか、このゲームプレイしていたら、最初は気味悪く思えた、体の半分は可愛い女の子だけど、もう半分はぐちょぐちょしたナメクジみたいのが触覚みたいの生やしてうねうねしている半怪物形態のセレスが愛おしく思えてきた…いあ いあ はすたぁ はすたぁ くふあやく ぶるぐとむ ぶるぐとらぐるん ぶるぐとむ あい あい はすたぁ ふんぐるい むぐるうなふ くとぅるう るるいえ うがなぐる ふたぐん
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