2010年09月05日 01:22

「METROID Other M」プレイ中。素晴らしく面白く、地獄のように難しい。天下一品の出来です。

METROID Other M(メトロイド アザーエム)
METROID Other M 完全攻略ガイド
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それは悪魔のように黒く、地獄のように熱く、天使のように純で、まるで恋のように甘い
(タレーラン。コーヒーについての言葉)

一昨日から24時間貫徹で任天堂の新作アクションゲーム「METROID Other M」をプレイ中…。体調があまり芳しくないのも忘れて思わず連日徹夜してしまうほど素晴らしく面白いですが、アクションが苦手な僕にとっては、地獄のように難しいゲームです。現在、セクター2を初探索しているところですが、ここまでたどり着くのに既に確実に数百回はゲームオーバーになっていますね。ゲームオーバー回数500回くらいかな…。

本作は、任天堂の人気アクションゲーム「メトロイド」の最新作。小学生の時、ディスクシステムでメトロイドをやって余りの難しさに投げてから、メトロイドシリーズは全くプレイしてこなかったので、これが二十数年ぶりのメトロイドですね。本作はディスクシステムの2Dゲームだった初代メトロイドとは比較にならぬ洗練がされており、アクションの下手ぶりでは他に比肩するものがないくらい、凄まじくド下手な僕でも、物凄い血の滲むような努力、つまりは何十回もコンテニューしてやり直すことで、少しずつ進むことが出来ます。

ただ、それでも、僕の腕では凄まじい超絶難易度で、進めるのはかなり辛いですね…。一番地獄だったのは、セクター3の溶岩が迫ってくるステージで、五時間くらい延々とコンテニューを繰り返していましたね…。このステージはゲームオーバーになるとHPが5ずつ減ってゆき、HPは最低でも99以下には減らない仕様なんですが、300あるHPのうち、200をあっという間に使い切ってしまうプレイを何十回と繰り返したことか…。難しいジャンプを三回クリアした後、これまた難しい「空中でボールになって移動」というプレイを物凄く短い制限時間内にしなければならないんですね…(この場面ではちょっと時間が経つとあっという間に後ろから迫ってきている溶岩に飲み込まれ、断末魔の絶叫と共に主人公サムスはお亡くなりに…)。

このステージ、僕の腕では、一回目のジャンプに成功する確率が10分の1・二回目のジャンプに成功する確率が10分の1・三回目のジャンプに成功する確率が10分の1・空中でボールになって移動できる確率が10分の1という感じで、一万分の一の確率で、何百回もやりなおしている時、驚異的な偶然にも僕の押したボタン全てが偶然運良くタイミングがあってなんとかクリアできましたが、もう二度とこのステージをクリアできそうにないです…。このステージはもはやトラウマですね…。『あたり一面溶岩の火の海のステージ・僕は扇風機しか冷房器具がないので、凄まじい猛暑の中ひたすらプレイ』ということもあって、まさに「地獄のように難しい」という感じでした。正直、プレイ途中で「もうダメだ!!絶対にクリア不可能だ!!ゲーム機の電源を切り、明日すぐさま売りに行って、そしてメトロイドのことは永遠に忘れよう」と何度思ったことか…。

こんな難しくて凄まじい回数のやり直しが要求されるアクションゲーをそれでも諦めずにプレイしていたのは、アクションゲームとして、難しいけれど、とてもよく出来ていて、プレイ自体は苦痛ではないんですね。やり直しプレイは苦痛ですが、新しいダンジョンを探索してダンジョンの謎を解き、次々現れる新しい敵を撃破してゆくプレイ自体はとても楽しいです。先に挙げたような、凄まじく難しくてプレイしていても爽快感のないステージ、敵を倒すのではなく、超難易度のボタン操作で移動してゆくだけのステージが結構あるのは辛いですが、そういった難点を超えた面白さのあるゲームだと感じますね。プレイしていて夢中になる作品です。

本作、HPを増やすなどの重要なアイテムの回収に失敗すると、ステージクリア後はクリアしたステージに移動できずそのままになったり(僕はエネルギーパーツ幾つも取り忘れているので、HPが当分増やせそうにないです…)、何百回ゲームオーバーになろうが、一切の救済措置はなく、ゲームオーバーになれば、またステージ最初から容赦なくやり直しです(しかもコンテニューするたびにHPが減るので、コンテニューし過ぎるとクリアがますます困難に。そうなったらセーブポイントからやり直すしかない…)。本作は実に硬派で難易度の高いアクションゲームですが、それだけに、何十回も戦い、ついに苦労して強敵を倒した時の感動はひとしおです。

ただ、手放しにお勧めできるかとなると…とても面白い、素晴らしく面白い作品ですが、半端なく強烈に難しいアクションゲームなので、僕のようなアクション苦手なプレイヤーさんは最後までクリアはできないかも。僕も、出来るところまでは粉骨砕身、全力で頑張ってみますが、最後までクリアできる自信はまったくありません…。ステージが進むごとにどんどん難しくなって、どんどんステージごとにクリアするまでの時間(コンテニュー回数)が増えていますし…。

セガサターンの名作アクション「プリンセスクラウン」の後継作であるwiiの傑作アクション「朧村正」みたいに、主人公がほんのちょっとずつでも強くなってゆく要素、戦うたびに少しずつ成長するアクションRPG要素があったら、僕みたいにアクションが下手でも、下手なのでなかなか先に進めず、敵と沢山戦うことになって主人公が成長し、なんとか強いボスにも勝てて時間は掛かるけど先に進める、という形でクリアまで行けるのですが(プリンセスクラウン・朧村正、僕は両方ともクリアしました。面白かったです)、本作は純粋アクションゲームなので、こういう、敵を沢山倒せば強くなるみたいなRPG的要素はないのですね…。なので、真に難しいステージは真に難しく、救済措置はないので、僕の腕だと最後までクリアできないかも…。既に何度も挫折しかけていますし。ただ、できたら、今後も全力で頑張って、ゲームクリアしたいですね…。

本作、アクションの腕に自信があるプレイヤーさんにとっては、最高に楽しいアクションゲームだと思います。僕のようにアクションゲームが苦手なプレイヤーさんは、難しいアクションゲーであり、救済措置は一切無しということを覚悟してプレイなされることをお勧めします。ただ、難易度が高いゆえに、クリアできなかったステージを何度も挑戦して試行錯誤しながらクリアして、自分の腕前が少しずつでも上がっているのを感じられるのはなんとも嬉しい作品ですね。普通のゲームがジュースだとすると、コーヒーみたいな感じのゲームですね。甘くなく、苦く、熱いが、美味しいという…。

悪魔のように容赦なく、地獄のように難しく、天使のように楽しく、恋のように夢中になる。そんな作品ですね…。硬派な純アクションゲームとして、アクションを苦手とする僕のようなプレイヤーすら夢中にさせる、天下一品の出来であることは間違いないと思います。ゲームソフト製作会社としての任天堂は、アクションゲームの製作こそが真骨頂、一番凄いんだなと感じ入りましたね…。

眠れそうにないので、コーヒーを飲んで再びプレイ再開、セクター2探索開始です。僕みたいなアクション下手だと、ちょっと油断したら雑魚敵にすらあっさりやられてゲームオーバーになってしまう上(ステージが進むと以前のボスが雑魚として群れで出てきて、加速度的に雑魚が強くなる)、敵が一体どこから現れるか全く予想も付かないので、とんでもなく緊張して探索しますね…。プレイしていると胸がドキドキです。

参考作品(amazon)
METROID Other M(メトロイド アザーエム)
METROID Other M 完全攻略ガイド
みんなのおすすめセレクション 朧村正
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