2009年01月20日 19:00

体調不良が続き、一日中臥せっておりました。ミッシャ・マイスキー「ショスタコーヴィチ:チェロ協奏曲」

ショスタコーヴィチ:チェロ協奏曲第1番第2番
武器よさらば (新潮文庫)

先より体調不良が続き、一日中臥せっておりました。不眠と過眠が交互に来る形で、一日中寝てしまい、日々が無為にあっという間に過ぎ去ってしまうので、酷く不安が募ります。

ミッシャ・マイスキーの「ショスタコーヴィチ:チェロ協奏曲第一番第二番」を聴いておりました。ショスタコーヴィッチの曲にある不安感がチェロの音色で見事に表現されている名演だと思います。

毎日、不安に苛まれていて、生ける亡霊のような気分です。僕は、厚生年金も国民年金も合わせて三分の二に届いていないということで、障害者年金が受けられないので、精神障害者保健福祉手帳で二級の認定が認められても、年金はもらえないので、生活保護も跳ねられており、この後、どうなるんだろうということを考えると真っ暗闇です。

社会から疎外されたもの(アウトサイダー)は死ぬということを、ヘミングウェイが彼独特の表現で書いていたことを思い出します。彼もうつ病にかかって自殺したといわれています。ヘミングウェイ「武器よさらば」より引用致します。

人々がこの世の中にあまり多くの勇気を持ち込んでくると、この世の中は彼らを叩き潰すために殺さなければならない。そこで、むろん、殺すのだ。この世の中がすべての者を叩き潰すのだ。すると後で、その叩き潰された場所で、多くの人が強くなることがある。ところが、どうしても叩き潰せない人間は、この世の中が殺すのだ。実に善良な人々、実に優しい人々、実に勇気ある人々を公平に殺すのだ。それらの人々でないとしても、そのうちこの世が殺すことは確かだ。だが、特に急にいそがないというだけのことだ。
(ヘミングウェイ「武器よさらば」)

酷く不安が強く、体調悪く、あまり文章が書けずに申し訳ありません。地に平安あり、人々に平穏あることを願っています。

参考作品(amazon)
ショスタコーヴィチ:チェロ協奏曲第1番第2番
武器よさらば (新潮文庫)

amazonトップページ

Archives
livedoor プロフィール

ねこねこ

記事検索
  • ライブドアブログ