2008年11月28日 21:22

宮台真司氏に電話いたしましたが全く相手にしてもらえませんでした。

宮台真司氏の番組で相談電話コーナーがあって電話して相談したら絶望的な答えを返されました。宮台真司氏は超エスタブリッシュメントの一族だけあって、貧困層が死んでゆくことなど全くどうでもいいと思っている事がわかりました。苦しくて辛くてもう生きていくのが絶望的です。僕が死ぬときは「宮台真司氏と東浩紀氏は極めて冷酷である」ということを書き残していきます。僕、預貯金がもう四万円しかなくて、どうしたらいいのかほんとうに困っているのに、そのことを相談したかったのに何も助けてくれませんでした。「あなたの問題はあなたの問題で解決しろ」と最初に言われて、その後は、民主主義を衆愚として否定して学者と官僚によるエリーティズムは素晴らしいという自画自賛のみのとち狂った話だけ続けている最悪最低の番組でした。僕が電話したことで東大閥富裕層の本音が少しでも明かされていれば幸いです。どうか、ご慈悲あるお方はamazonで、お買い物か、ギフトを贈ってくださると本当に助かります。心から感謝致します。
ここ十年ぐらい流行の「ゆとり」だの「まったり」だのと(下流社会の人々は)呼応している。
ところが、「まったり」を唱え(仕掛け)「不良女子高生の援助交際をあれだけ煽った」某大学助教授は、「東大名誉教授の娘にして日本女子大卒の、いまどき珍しい純潔な二十歳も年下の女性」と結婚した。この大学助教授は「一族みな東大、祖父も東大教授で昭和天皇に御進講をした生物学者」である。本人も、東京港区の私立中間一貫校から東大に進んでいる。「階層性の壁」は、黒澤明の『天国と地獄』の四十年前とはちがって、このような形で社会を分割隔離している。
(呉智英「マンガ狂につける薬 下学上達篇」)
東京大学と国家官僚制度と皇国史観がトライアングルで日本を支配していることについては、松本清張「小説東京帝国大学」に詳しいです。後、東大の人と実際に親しい人々なら分かると思いますが、東京大学の人には「東大でない人間は家畜」といったような特殊な冷酷無比のナチスドイツ的レイシズム的雰囲気と態度が、僕が出会ってきた三十人くらいの東大生・東大院生・東大OBは全部そうでした。東大の人々に重大な問題を相談すればすぐに急激に冷淡になるので、東大の知人がいる御方々はそれで分かります。一番冷淡に切り捨てられます。東浩紀氏は自分から自分のことを「自分(東浩紀)は極めて冷淡な人間だ、他者に共感などしない」と言っているから正直だと思いますが、宮台氏の方は、そういう事言わないので(でも僕の切り捨て方は東浩紀氏と同じです)、東浩紀氏よりも更に悪質な残忍無比冷酷無残な、貧困層を苦しめるだけの最悪のエスタブリッシュメント、日本にナチズムを推し進めて、僕みたいな精神疾患・失業・貧困といった弱い層を抹殺するためにうごいている恐ろしい学者だと感じ取りました。怖いです。このような学者達(東浩紀氏、宮台真司氏、そして彼らに従順に仕えるがゆえに傍に仕えることを許されている従僕の鈴木謙介氏ら)は貧しい人をホロコーストするひとであることをどうか彼らの僕に対する対応を見て感じ取ってください。東大閥の彼らが人間扱いするのは東大閥の人間だけで他の人間は少数は鈴木謙介氏のように傍に仕える従僕として飼い、多くの一般国民は家畜かそれ以下としかみていないこと、そして僕みたいな精神疾患・失業・貧困層に対してはもはや虫けらを踏み潰すがごとき対応であることを少しでも明かせたらよかったです。僕に対する彼らの対応で皆様方が東大閥の本性に気づく一助になれば、いずれ死ぬ前に少しでも社会のお役立てできて嬉しいです。それでお役立てできてホロコーストが防げれば僕は生きられなくてもこの身がお役にたって嬉しいです。
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