小説東京帝国大学 上 (1) (ちくま文庫 ま 35-1)
小説東京帝国大学 下 (3) (ちくま文庫 ま 35-2)

帝大(東大)のグループから執拗な攻撃をうけ、いつもそこに薩長閥の帝大(東大)の人間が関わっていて、僕を滅ぼそうとしているのを思うと、身体が震えて真っ暗で絶望的な運命を感じます。

薩長閥は日本を人が人を統治する世俗封建制度から神が人を統治する神聖封建制度に日本国の統治制度を変えましたが(江戸幕府→大日本帝国)、それによって、神聖封建制が制度的に引き起こす全体主義体制が薩長閥・帝大・官僚を頂点とする階級制度・階級教育によって、より急速に醸成されていったと僕は考えています。これは僕がオリジナルに考えている訳ではなく、松本清張さんの考え(松本清張著「小説東京帝国大学」)の考えを僕は支持しています。

僕のご先祖様は江戸時代の東京(その頃は名称は江戸)の住人で、江戸幕府の統治下で暮らしていて、世俗封建制度の中で暮らしていましたが、薩長軍が、開国して世俗的近代国家化を推し進めていた江戸幕府を軍事クーデターで転覆し、薩長の支配する神聖封建制度を打ち立てて、東京(江戸)は薩長の統治下に入り、薩長閥の創り上げた愚かな神聖帝国、大日本帝国が引き起こした戦争でご先祖様は亡くなりました。

戦後の今も薩長閥・帝大(東大)・官僚統治は戦前の形態を引きづりながら続いています。分かりやすいところでは、山口県からどれだけ歴代首相が出ているか、調べてみると良いかと思います。

ずっと江戸に住んできたご先祖様が薩長に滅ぼされたように、薩長に敗れ死に追いやられた敗者の子孫である僕が、僕は妻も子供もいない独身なので、何にも残すものなき貧困層として、国家教育機関としての頂点としての神聖権威権力を持つ帝大(東大)のグループ、薩長閥の人間の関わる東大グループに攻撃されて命を滅ぼされるというのは、ご先祖様と同じで、絶望的な運命を感じます。

会津などの東北の方々や北海道の方々なら、薩長閥により非道な統治が行われている地の方々には、お気持ち、もしかしたら少し伝わるかも知れません。夏目漱石の坊ちゃんとか、支配者薩長に対する怒りと敗者の悲しみ(江戸の坊ちゃん、会津の山嵐)が伝わってくる話で僕は好きです。

僕は夏目漱石の小説が好きなので、執念深くひたすら攻撃してくる東大グループにこのまま攻撃され続け追い詰められて命を奪われたらもう読めなくなることが無念です。東大グループは一度殺意を抱いた相手には相手が死ぬまで執念する模様で、11/18にflurry氏という、僕に直接的殺意を持っている人物、僕が東大批判の載っている著作、高田里惠子の「文学部をめぐる病い」を数年前のOFF会で始めて出あったとき、本屋さんでこの本面白いよといいましたら、この人物は態度が急変し面と向かって僕に対し直接的殺意を露にし「死ね」といわれました。その後数年、ずっと執拗な攻撃を繰り返されています。今月11/18にも行われ、精神疾患で弱っていた心身が破壊的なダメージを受けました。そしてそこにまたも以前も嫌がらせをしてきた薩長閥の帝大(東大)の人物が絡んでいるということで、絶望的な運命を感じます。flurry氏という人の数年に渡る殺意の徹底的な執念深さから見て、この人及び薩長閥の人物の所属する東大グループは僕に対して完全に死ぬまで追い詰める殺意を抱いていると考えます。きっと今後もまたこのflurry氏は攻撃してくるでしょう。そして僕は死に、彼ら東大グループは僕の死をさぞ喜ぶでしょう。歴史は何も変わりません。歴史はマクロにもミクロにもいつも繰り返し、それは強者が弱者を痛めつくして滅ぼす苦しみの歴史です。薩長が軍事クーデターで江戸幕府を転覆して神聖封建権力を樹立しその為の道具として帝国大学が生まれ、そして愚かな権力者達の引き起こした愚かな戦争で大勢の人々が戦場に強制されそして大勢が死んでいったように。

僕は僕のご先祖様と同じく神聖封建的権威権力(帝国大学現東京大学が持つ国家教育の頂点としての神聖権威権力、私大生などを押さえつけ官僚が国家を統治する戦前からの封建的神聖権威権力)によって不条理に命を奪われるのか、辛いと思いました。本当に辛いです。

僕が死後を信じないのは、もし死後があってそれが現世に物理的影響を与えることができるならば、薩長による神聖封建独裁の象徴たる帝国大学(現東京大学)は、それによって滅ぼされ死んでいった数多の人々の怨念によって、粉々に崩壊して然るべきだと思うからです。でもそのようなこと、漫画「東大快進撃」の最終回のようなことは実際には決して起こりません。死んだ人間は無力でただ沈黙しかありません。神聖封建権力をバックにした東京大学生達は彼らだけの選ばれし特権階級層として栄耀栄華のどんちゃん騒ぎにこれからも酔い続け、貧しき大勢の人々を踏みつけにし、僕のように東大を批判したものは今現在僕の身に起きていることのように死ぬまで追い詰めます。flurry氏という東大のグループに属する人物は僕が「文学部をめぐる病い」を紹介したことで、面と向かって「死ね」と直接的殺意を露にした後、執拗な嫌がらせをしています。11/18にも殺意が伝わる嫌がらせの攻撃が行われました。そして11/18も、いつも殺意を持った嫌がらせを間接的にアシストする薩長閥の東大の人間が関わっています。

この世には神も死後もなく、ご慈悲ご善意といった、人の心をお助けくださり救ってくださる力もありますが、それよりもずっと大きな暴力的な社会の権威権力が存在し、強大な権力をバックに持つ強者が弱者を徹底的に痛めつけ滅ぼしさるだけで、それに巻き込まれたらもう何も救いはなく、運命的な絶望を感じます。

僕はいつも、遺言の気持ちで文章を書いています。松本清張さんの「小説東京帝国大学」は、いかに帝国大学(東京大学)が神聖封建国家権力をバックに権威権力を独占し私大などを駆逐することで、官僚の独裁的統治と連携しているかということが書かれており、ぜひ、東大生以外の方々に、一度読んで頂きたい本です。僕の死後も、この文章が残って、松本清張著「小説東京帝国大学」を手にとって下さる方々がおられれば、僕の死後もこの世界は何事もなかったとして存在すると信じる唯物論者の僕としては、少しでも、本の紹介がこれからも歴史を進んでゆく世の中の皆様方のお役立てになれば、幸いに思います。

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小説東京帝国大学 上 (1) (ちくま文庫 ま 35-1)
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