SANYO デジタルボイスレコーダー 「DIPLY TALK」 (シルバー・1GB) ICR-PS182RM(S)
僕のような貧困層(収入ゼロで死に掛かっている層)に落ちる可能性がある、低収入層、非正規雇用層の人が、お金があるうちに買っておいた方がいいものがあります。それは「ボイスレコーダー」です。
先日のエントリに書いたように、基本的に、現在、どんなに生活が貧困困窮していても生活保護は受けられません。特に、20〜40ぐらいの若年及び中年層は、病気だろうがなんだろうが、生活保護申請しようとしても、「若いから働け」とかもっとひどい場合は「若いのが働けないのは自己責任だ、国のごく潰しめ、出てゆけ」みたいな風に、理不尽に追い返される可能性が高いです。
社会福祉事務所は優しいケアワーカーがニコニコしている場所だと考えておられる方もいらっしゃるかも知れませんが、実態は全く違います。貧困層に、いかに生活保護を与えないか、一度認めた保護をいかに取り上げるか、それが最優先課題の、法律の網を潜ってなんとかして貧困層を抹殺する目的で動いている組織です。だから、若い人や中年層(20〜40代)が相談に行ったら、海千山千の職員に冷たい尋問を散々された挙句、キツイことや侮辱的なことをがんがん云われて、ひどく傷つけられ、追い返されてしまうのがほとんどと思います。
ただ、貧困層を現場で抹殺している社会福祉事務所はシステムの末端に過ぎません。社会福祉事務所は指揮系統上位の命令(貧困層を抹殺せよという命令)に従っているだけで、その上には、貧困層を日本経済の邪魔だと考えて抹殺する指示を出す厚生労働省の官僚グループがあり、その上に官僚グループと同じ考えを持った財界と繋がった与党政府がいます。
本当なら、生活保護を受けられてもおかしくない状況の人でも、現状は社会福祉事務関係の職員からの物凄い差別的プレッシャー、人間扱いされない惨めさで、生活保護を恐怖で受けられなくなって、その結果、餓死したり自殺したりするような状態です。
ですので、もし貧困層に落ちた場合は「ボイスレコーダー」とノート(普通のノート)と筆記用具を事前に用意しておき、生活保護申請に行くときは必ずボイスレコーダーをポケット等に隠し持ってゆくようにするべきです。そしてなるべく丁寧に、そして正直に、自分の窮状を話します。それでもほとんどの場合、キツイ言葉でプレッシャー(二度と来るな)を掛けて追い返されますが、その後、ノートに、ボイスレコーダーの記録を元に日付と担当者の名前と、自分の話したことと、担当者の尋問等の喋ったことを克明に書いておくことです。勿論、ボイスレコーダーの音声は消さずに持っておきます。とても大切な死後の証拠です。
キツイ言葉に負けず、何度か生活保護申請に行く気力のある頑張れる人は、そのたびに、正直に窮状を訴え、それに対してどのように生活保護をはねられたか、そのたびに記録しておくといいと思います。
おそらく、生活保護を受けさせないシステムは、現状の壊れた年金システム(無年金障害者問題、非正規雇用者が厚生年金に加入できない問題等)・機能していない生活保護システムを維持しようとする自民党財界政権が続く限りずっと続きます。貧困層を抹殺した方が経済的に安上がりで、財界がそれを望むからです。そして、自民党は財界政党です。しかし、自民党総裁選で劇場政治をやって、自民党がいきなり支持率を回復させていますので、今後も貧困層の抹殺は続くのではないかと僕は思っています。党内の総裁選という劇場政治(お祭り騒ぎ)が始っただけで支持率が上がるのですから、この国の一部の国民は社会福祉が嫌いで貧困層が嫌いでその死を願っているか、もしくはとても富裕でそういったこと(貧困問題)に全く興味がないのでしょう…。
手塚治虫「アドルフに告ぐ」文庫版第一巻74〜75ページ
劇場政治で一つの政党内のページェント(ショー)によって、その政党の支持率が上がってゆくという現状の事態は、まるで、上記のページのグロテスクなパロディが現実化したかのようで、完全なる絶望を覚えます。現状によって頁が読み替えられてゆきます。こんな感じです。
こういう風に僕には読み替えて読めます。現状、起きていることはこういうことだと思います。それで「ワーッ」と総裁選が盛り上がって、貧困層抹殺(貧困層を死に追いやるシステム)が続いていくわけです…。
ナチスはユダヤ人の存在自体を抹殺しようとしました。日本は貧困層の存在自体を抹殺しようとしています。
なので、貧困層にできることは、自分が餓死や自殺で死んだ後、自分はこうやって抹殺されたのだという、存在の証を残すことです。いずれ、100年後か、200年後か、もしかしたらいずれ、こういった記録が顧みられることがあり、21世紀初頭から日本が貧困層の抹殺に乗り出していたという歴史がきちんと検証されることがあるかもしれません。そのためにも、ボイスレコーダーやノートなどに、いかにして自分が貧困の果てに死んでいったのかの記録を、貧困層の人々が残すことが大切だと思います。
ナチスの酷い虐殺が第二次世界大戦中ずっと続いたように、今後も貧困層の抹殺、存在の歴史すら抹殺してゆくことが日本でもずっと続くと思います。ゆえに、こういった記録を、現状、僕も含めて、このままでは貧困で死んで行く人々が大勢おり、その予備軍(低収入層・非正規雇用層)も更に大勢いますが、貧困層になる前に、ボイスレコーダーを買っておいて(貧困に落ちるとそんな余裕はありません)もし貧困層に落ちた場合は、抹殺される(助けは得られない)ので、そういった死に行く人々の一人として、記録を残しておく、特に確かな証拠となる音声記録を残しておくことが大事だと思います。
いずれ、死後に残されたこういった記録が100件、1000件、10000件と集まるようになれば、貧困層に全く興味がない人も、事態を理解してくれるようになるかもしれません。貧困層の抹殺が組織的に行われていたことを、死後に残る沢山の記録は証明してくれます。そうしたら、いずれ、人間が人間として生きられる社会に、ほんの少しでも日本が変わるきっかけを作ることができるかも知れません。
もう、現代の日本の貧困層が生命を未来に繋ぐのは、僕は諦めています。おそらく、多くの日本の貧困層の人の中には同じ気持ちの人がいると思います。現在の日本の社会福祉は、貧困層を生かすのではなく「抹殺」する方向に動いているので、もはや社会福祉ではありません。今もお腹が空いて死にそうな気分で、おそらく、僕みたいな人が大勢います。そういう日本から「棄てられ抹殺された」人々が、存在していたことを、せめて記録に残しておく、それが、いつの日か、その記録が日本を変えてくれることを願っています。
記録(ボイスデータ・ノート等)は、複写して、もうそろそろ生命が尽きると感じられる頃には、信頼できる人に預けたり、貧困関係のNPOに送ったり、野党に送ったり(僕は日本共産党に送るのが一番きちんと後世に保存・活用してくれる可能性高いと思いますが、共産党が嫌な人は、民主党でもどこでもリベラル派の野党なら構いません)、またはマスコミに送ったり(マスコミは財界がスポンサーなので送っても破棄される可能性が高いですが、それを覚悟の上なら送ってもいいと思います)して、後世に残してもらうようにして、少しでも、21世紀初頭の日本が貧困層を徹底的に抹殺する施策を行っていたことを、未来に示すことができればと思います。そしてそのことによって未来の社会が、現在の日本の社会、貧困層を人間以下と蔑して殺す社会ではなく、貧困層を人間として認めてくれて生かす社会になっていることを、願います。
現状、貧困層に落ちたらほぼ助かりません。ゆえに、まだ貧困層に落ちていないが、落ちる可能性のある人は、ボイスレコーダーを買っておいた方がいいと思います。貧困層に落ちると、食べること(食費確保)だけで精一杯で、ボイスレコーダーのような高額商品は買えない状況に陥ります。
参考作品(amazon)
SANYO デジタルボイスレコーダー 「DIPLY TALK」 (シルバー・1GB) ICR-PS182RM(S)
アドルフに告ぐ (1) (文春文庫―ビジュアル版)
アドルフに告ぐ (2) (文春文庫―ビジュアル版)
アドルフに告ぐ (3) (文春文庫―ビジュアル版)
アドルフに告ぐ (4) (文春文庫―ビジュアル版)
アドルフに告ぐ (5) (文春文庫―ビジュアル版)
アドルフに告ぐ (文庫版) 【コミックセット】
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僕のような貧困層(収入ゼロで死に掛かっている層)に落ちる可能性がある、低収入層、非正規雇用層の人が、お金があるうちに買っておいた方がいいものがあります。それは「ボイスレコーダー」です。
先日のエントリに書いたように、基本的に、現在、どんなに生活が貧困困窮していても生活保護は受けられません。特に、20〜40ぐらいの若年及び中年層は、病気だろうがなんだろうが、生活保護申請しようとしても、「若いから働け」とかもっとひどい場合は「若いのが働けないのは自己責任だ、国のごく潰しめ、出てゆけ」みたいな風に、理不尽に追い返される可能性が高いです。
社会福祉事務所は優しいケアワーカーがニコニコしている場所だと考えておられる方もいらっしゃるかも知れませんが、実態は全く違います。貧困層に、いかに生活保護を与えないか、一度認めた保護をいかに取り上げるか、それが最優先課題の、法律の網を潜ってなんとかして貧困層を抹殺する目的で動いている組織です。だから、若い人や中年層(20〜40代)が相談に行ったら、海千山千の職員に冷たい尋問を散々された挙句、キツイことや侮辱的なことをがんがん云われて、ひどく傷つけられ、追い返されてしまうのがほとんどと思います。
ただ、貧困層を現場で抹殺している社会福祉事務所はシステムの末端に過ぎません。社会福祉事務所は指揮系統上位の命令(貧困層を抹殺せよという命令)に従っているだけで、その上には、貧困層を日本経済の邪魔だと考えて抹殺する指示を出す厚生労働省の官僚グループがあり、その上に官僚グループと同じ考えを持った財界と繋がった与党政府がいます。
本当なら、生活保護を受けられてもおかしくない状況の人でも、現状は社会福祉事務関係の職員からの物凄い差別的プレッシャー、人間扱いされない惨めさで、生活保護を恐怖で受けられなくなって、その結果、餓死したり自殺したりするような状態です。
ですので、もし貧困層に落ちた場合は「ボイスレコーダー」とノート(普通のノート)と筆記用具を事前に用意しておき、生活保護申請に行くときは必ずボイスレコーダーをポケット等に隠し持ってゆくようにするべきです。そしてなるべく丁寧に、そして正直に、自分の窮状を話します。それでもほとんどの場合、キツイ言葉でプレッシャー(二度と来るな)を掛けて追い返されますが、その後、ノートに、ボイスレコーダーの記録を元に日付と担当者の名前と、自分の話したことと、担当者の尋問等の喋ったことを克明に書いておくことです。勿論、ボイスレコーダーの音声は消さずに持っておきます。とても大切な死後の証拠です。
キツイ言葉に負けず、何度か生活保護申請に行く気力のある頑張れる人は、そのたびに、正直に窮状を訴え、それに対してどのように生活保護をはねられたか、そのたびに記録しておくといいと思います。
おそらく、生活保護を受けさせないシステムは、現状の壊れた年金システム(無年金障害者問題、非正規雇用者が厚生年金に加入できない問題等)・機能していない生活保護システムを維持しようとする自民党財界政権が続く限りずっと続きます。貧困層を抹殺した方が経済的に安上がりで、財界がそれを望むからです。そして、自民党は財界政党です。しかし、自民党総裁選で劇場政治をやって、自民党がいきなり支持率を回復させていますので、今後も貧困層の抹殺は続くのではないかと僕は思っています。党内の総裁選という劇場政治(お祭り騒ぎ)が始っただけで支持率が上がるのですから、この国の一部の国民は社会福祉が嫌いで貧困層が嫌いでその死を願っているか、もしくはとても富裕でそういったこと(貧困問題)に全く興味がないのでしょう…。
手塚治虫「アドルフに告ぐ」文庫版第一巻74〜75ページ
劇場政治で一つの政党内のページェント(ショー)によって、その政党の支持率が上がってゆくという現状の事態は、まるで、上記のページのグロテスクなパロディが現実化したかのようで、完全なる絶望を覚えます。現状によって頁が読み替えられてゆきます。こんな感じです。
「最も優れた経済人を保存するために、経済最優先の施策を守らねばならぬっ!
最も優れた経済人とは、我々日本人なのだ!
我々はできそこないと日本人との奇形児を望んではいなーいッ
劣等者ども…すなわち収入なき貧困層が存在によって
日本人の富を減らすことは経済への冒涜である。
貧困層を葬ることは我らの神たる日本財界の啓示なのだ。
貧困層を日本から抹殺することが優れた日本社会を築く原則であるーッ」
こういう風に僕には読み替えて読めます。現状、起きていることはこういうことだと思います。それで「ワーッ」と総裁選が盛り上がって、貧困層抹殺(貧困層を死に追いやるシステム)が続いていくわけです…。
ナチスはユダヤ人の存在自体を抹殺しようとしました。日本は貧困層の存在自体を抹殺しようとしています。
なので、貧困層にできることは、自分が餓死や自殺で死んだ後、自分はこうやって抹殺されたのだという、存在の証を残すことです。いずれ、100年後か、200年後か、もしかしたらいずれ、こういった記録が顧みられることがあり、21世紀初頭から日本が貧困層の抹殺に乗り出していたという歴史がきちんと検証されることがあるかもしれません。そのためにも、ボイスレコーダーやノートなどに、いかにして自分が貧困の果てに死んでいったのかの記録を、貧困層の人々が残すことが大切だと思います。
ナチスの酷い虐殺が第二次世界大戦中ずっと続いたように、今後も貧困層の抹殺、存在の歴史すら抹殺してゆくことが日本でもずっと続くと思います。ゆえに、こういった記録を、現状、僕も含めて、このままでは貧困で死んで行く人々が大勢おり、その予備軍(低収入層・非正規雇用層)も更に大勢いますが、貧困層になる前に、ボイスレコーダーを買っておいて(貧困に落ちるとそんな余裕はありません)もし貧困層に落ちた場合は、抹殺される(助けは得られない)ので、そういった死に行く人々の一人として、記録を残しておく、特に確かな証拠となる音声記録を残しておくことが大事だと思います。
いずれ、死後に残されたこういった記録が100件、1000件、10000件と集まるようになれば、貧困層に全く興味がない人も、事態を理解してくれるようになるかもしれません。貧困層の抹殺が組織的に行われていたことを、死後に残る沢山の記録は証明してくれます。そうしたら、いずれ、人間が人間として生きられる社会に、ほんの少しでも日本が変わるきっかけを作ることができるかも知れません。
もう、現代の日本の貧困層が生命を未来に繋ぐのは、僕は諦めています。おそらく、多くの日本の貧困層の人の中には同じ気持ちの人がいると思います。現在の日本の社会福祉は、貧困層を生かすのではなく「抹殺」する方向に動いているので、もはや社会福祉ではありません。今もお腹が空いて死にそうな気分で、おそらく、僕みたいな人が大勢います。そういう日本から「棄てられ抹殺された」人々が、存在していたことを、せめて記録に残しておく、それが、いつの日か、その記録が日本を変えてくれることを願っています。
記録(ボイスデータ・ノート等)は、複写して、もうそろそろ生命が尽きると感じられる頃には、信頼できる人に預けたり、貧困関係のNPOに送ったり、野党に送ったり(僕は日本共産党に送るのが一番きちんと後世に保存・活用してくれる可能性高いと思いますが、共産党が嫌な人は、民主党でもどこでもリベラル派の野党なら構いません)、またはマスコミに送ったり(マスコミは財界がスポンサーなので送っても破棄される可能性が高いですが、それを覚悟の上なら送ってもいいと思います)して、後世に残してもらうようにして、少しでも、21世紀初頭の日本が貧困層を徹底的に抹殺する施策を行っていたことを、未来に示すことができればと思います。そしてそのことによって未来の社会が、現在の日本の社会、貧困層を人間以下と蔑して殺す社会ではなく、貧困層を人間として認めてくれて生かす社会になっていることを、願います。
現状、貧困層に落ちたらほぼ助かりません。ゆえに、まだ貧困層に落ちていないが、落ちる可能性のある人は、ボイスレコーダーを買っておいた方がいいと思います。貧困層に落ちると、食べること(食費確保)だけで精一杯で、ボイスレコーダーのような高額商品は買えない状況に陥ります。
参考作品(amazon)
SANYO デジタルボイスレコーダー 「DIPLY TALK」 (シルバー・1GB) ICR-PS182RM(S)アドルフに告ぐ (1) (文春文庫―ビジュアル版)
アドルフに告ぐ (2) (文春文庫―ビジュアル版)
アドルフに告ぐ (3) (文春文庫―ビジュアル版)
アドルフに告ぐ (4) (文春文庫―ビジュアル版)
アドルフに告ぐ (5) (文春文庫―ビジュアル版)
アドルフに告ぐ (文庫版) 【コミックセット】
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