2011年03月

2011年03月23日 17:39

ギフト券を定期的に贈って頂き、本当にありがとうございます。毎日お金のやりくりがたいへんなので、とても助かっております。

たった今(17:00)、枝野氏が会見で30キロ外にも一日100ミリシーベルトを超える場所があると発表しました。これは致命的な数値です。非常に絶望的です。あまりにも酷い状況で言葉がでません。とても危険です。枝野氏はどこが一日あたり100ミリシーベルトを超えているのか発表するべきです。放射能汚染は蓄積するので、この場所に10日いると1000ミリシーベルト被曝することになります。半径30キロ外のお方々もなるべく遠くに避難することをお勧めします。

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2011年03月22日 21:06

100ミリシーベルトの内部被曝は危険です。

「放射線による内部被ばくについて:津田敏秀・岡山大教授」
http://smc-japan.sakura.ne.jp/?p=1310
Q. 「内部被ばく」とは何ですか?

  被爆には外部被曝と内部被曝の2種類があります。外部被曝は放射線源(放射性物質)が体の外にある時で、代表例は医学診断の際のレントゲン検査です。内部被曝は、何らかの理由で放射線源が体内に取り込まれた時に起こるものです。環境汚染物質の体内への取り込みは、主に口から食べ物と入る(「経口曝露」と言います)、口・鼻から吸い込む(「経気道曝露」と言います)、皮膚から入る(「経皮曝露」と言います)に分類できます。ただし皮膚からの取り込みは正常な粘膜からでも生じえるとは思いますが、皮膚粘膜が傷ついている場合に大きくなります。経口曝露と経気道曝露は、通常の日常生活で起こります。経気道曝露は保護具を付けるとか部屋に出来るだけこもるとかの方法もありますが逃げないとなかなか防げません。しかし経口曝露は食品衛生法によりある程度守られ、情報が入れば口に入れないことも出来ます。

 体内に入った放射性物質は、化学的性質により、体内の特定の組織に結合することがあり、局所的に被曝量が大きくなります。代表例は、放射性のヨウ素131が甲状腺に取り込まれることです。

 放射性物質が空から振ってきそうな時、花粉症対策のように部屋に入る前に払い落とすと言われているのは、外部被曝を少なくする以外に、外部被曝が内部被曝に転じるのをできるだけ防ぐという意味もあります。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A2%AB%E6%9B%9D

 上記、Wikipediaは良く書かれていると思います(SMC注:2011年3月20日時点。Wikipediaは随時変更される可能性があるので注意)。電離放射線障害防止規則で定められた値(曝露時間も考慮してくれています)も書き込まれています(テレビなどではこの重要な規則がほとんど出てこず、CTスキャン1回分胃の透視1回分とか胸のレントゲン写真1回分というようなものばかりです。医療での被爆は国際放射線防護委員会ICRPの勧告でも別扱いであり比較の対照としてあまり持ってくるべきではないでしょう)。ただ、電離放射線障害防止規則は労働者向けですので、これを一般人口に適用するのは高すぎるという批判があるかも知れません。ICRPの勧告の方は、労働者(職業性曝露)だけでなく一般公衆に対しても書かれています。また、電離放射線作業をする労働者は、内部被曝よりも外部被曝が主だと思いますが、原発事故の場合は内部被爆の方が問題となりますので、その点でも批判が来るかも知れません。

電離放射線障害防止規則 http://law.e-gov.go.jp/htmldata/S47/S47F04101000041.html

 (特に、第四条から第六条、「放射線業務従事者の被ばく限度」を参照)



Q. いま「ただちに影響がない」とされている放射線量でも、放出された放射性物質で汚染された水や食べ物を摂取したら、内部被ばくするのではないかと思います。大丈夫なのでしょうか?

 はい、内部被曝します。しかし、内部被曝により影響があるかどうか(大丈夫かどうか)は、放射性物質の量だけでなく、放射性物質の種類(種類によって半減期が違います)、同じように放射性物質の化学的な性質にも影響されます。あるいは取り込まれた場所の放射線への感受性(放射線から受ける影響の大きさ)によると思います。人体の中で一番早く影響が出そうなのは、甲状腺と思われます。特に若年層に影響が出ます。



Q. 報道されているのは放射線量ばかりです。しかし例え放射線量は低くても、少量でも放射性物質を吸い込めば、内部被ばくしてしまうのではないでしょうか?

 はいそうです。内部被曝します。後は、上記の質問と同じです。放射性物質の種類の情報が流れていませんね。測定されているはずですので、この放射性物質別の情報が欲しいですね。



Q. 福島では連日150 μSv/hなどという数字が報道されています。これですと、数時間で一般人の年間許容量とされている1mSvを超えてしまうのではないでしょうか。たとえばこの数値は、がんなどのリスクをどの程度高めるのでしょうか。

 150μSvは0.15mSvですね。従って、150μSv が24時間続き、これが1年間続いたとして、屋外にいてフルに被爆したと仮定して、年間1.314Svの被爆です。そしてICRP2007年勧告で計算することができます。0.15×24×365×0.055(/Sv)÷1000=0.072です。7.2%程度だけリスクの増加があることになります。しかし、150μSvはその日の最高値のはずで、スパイク状に高まった値と思います。そうすると150μSv が24時間続くという仮定は相当高めということになります。要するに、これまでの被曝量の累積量(積分値)を示してもらう必要があります。

 ただ、もし150μSv が24時間続き、これが14日(2週間)続くだけでも、50.4mSvとなり、労働安全衛生法電離放射線障害防止規則で定めた基準である年間50mSvを超えてしまいます。また妊娠可能な女性労働者の3ヶ月5mSvも超えます(妊婦にはもっと厳しい)。ましてやICRP2007に定められた公衆被爆年間1mSvは軽く超えてしまいます。今回の状況は即座には解決しそうになく、状況により余裕はそれほどないと思います。



Q. 内部被ばくすると、がんなどの病気になる確率はどのようなものでしょうか?これまでの疫学研究の成果を教えて下さい。

 私が多発性骨髄腫で調べた時には内部被曝と思われる研究論文もありました。ICRP2007年のデータでも、多くは外部被曝の健康影響での話です。内部被曝は放射線労働者の場合など普通はあまりしません。ただ放射線労働者の場合でも、人のデータでは外部被曝と内部被曝を厳密に分けるのは難しいと思います(JCOの事故などでは外部被曝のみと言えるでしょうが)。

 内部被曝が多くなるのはチェルノブイリ事故(要するに原発事故)や昔の医療被曝などのデータなどがあります。海外の住宅では、住宅に使われている土から発生するラドンによる内部被曝が問題となっています。日本の原爆でも内部被曝はあったと思います。内部被曝の時に、外部被曝のデータからどのように換算するか、あるいはどう考えるのかについて私は詳しくは知りません。ただ、内部被曝の方が影響を大きく考えるようですし、半減期が日単位と短くてもヨウ素131のようにベータ線の放出が多いと影響は大きいようです。

ところで、理論的にはじき出された確率が、そのまま発生するかどうかは別問題です。誤差が入ります。また、その発生したがんが実際に観察可能かどうかはまた別問題です。少ないと観察可能ではありません。さらにまた観察可能ながんの多発があっても、日本政府や地方行政や日本の研究者がこの多発を観察しようとするのかどうかというのも別の問題です。観察可能でも、適切な方法で観察しようとしなければ観察できません。これまで様々な発がん問題で、日本政府(政治家はしようと思っても官僚の方はしようとしません)は決して観察しようとしませんでした。原爆問題で観察されているのはアメリカ政府が放射線影響研究所というのを作ったからです。観察しようとしないのは、観察する方法が分からないのか、観察したくないのか、単に仕事が増えるのがいやなのか、いずれかは分かりません。法律は、食中毒事件は調査が義務づけられていますが(食品衛生法)、この場合は、義務づけられていませんので行政がイヤだと言えば、調査されません。いわゆる法の穴ですね。



Q. このままの状態が続けば、あるいはさらに状況が悪くなれば、将来、関東一円ではがんになる人が増えるなどの長期的な影響が予想されますが、そうした人々の健康を国が補償していくことはできるのでしょうか?(がんになっても、因果関係が認められないのではないでしょうか)

 どの程度発症するかは放射線量によります。観察可能な線量になるかどうか(わずかな量では影響は測れません)、あるいは観察しようとするかどうかです。以上の条件が全てクリアーされた時にようやく因果関係が推定可能になります。このような、国が実際観察をしようとする(できる)レベルというは相当な被曝量です。例えば100 mSv以上の単位で相当数の方が被爆するような状況でしょう。そんなときには中心地では急性障害で亡くなる人も出ているでしょう。ただ、これまで国は実際に観察が行われた多くの事例(例えば尼崎のアスベスト)で、推定可能ではっきりと因果関係が認められる場合でも因果関係を認めません。このようなことを踏まえて、因果関係が認められて補償問題を議論できるようになると思われますか?

 上記の幾つかの条件はどう見てもクリアーしなさそうですので、人々の健康を国が補償するという話には至らないでしょう。



SMC注:既に、単位の読み違えなどでパニックになられている方もいるようです。情報は冷静に利用して下さい。





<追記>

 現在、ネットでも話題になっているようですが、スウェーデン国立スペース物理研究所の山内正敏先生が、「放射能漏れに対する個人対策」と題して、以下のURLに判断の目安を分かりやすく示しておられます。改訂もこまめに行われているようです。

http://www.irf.se/~yamau/jpn/1103-radiation.html

 私は、放射線被曝によるがんの影響の程度を自分で電卓に計算するために、曝露の指標としての各地の放射能レベルの観察値に関しては積分値が必要と、前提の議論とここで求めておりました。この煩雑さを、山内先生はすぱっと整理して、赤信号・黄信号として分かりやすく示しておられます。個人対策として非常に役に立つと思いますので、上記リンクをご覧になって是非参考にしてください。

 要約しますと、測定から避難まで半日かかると見積もり、状況が刻々と悪化する時:

(1) 居住地近くで1000マイクロSv/時(=1ミリSv/時)に達したら、緊急脱出しなければならない= 赤信号。

(2) 居住地近くで100マイクロSv/時(=0.1ミリSv/時)に達したら、脱出の準備を始めた方が良い= 黄信号。

(3) 妊娠初期(妊娠かどうか分からない人を含めて)の場合、居住地近くで300マイクロSv/時(=0.3ミリSv/時)に達したら、緊急脱出しなければならない= 赤信号。

(4) 妊娠初期(妊娠かどうか分からない人を含めて)の場合、居住地近くで30マイクロSv/時(=0.03ミリSv/時)に達したら、脱出の準備を始めた方が良い= 黄信号。

(2)や(4)の1割以下(居住地近くでの値が、普通の人で10マイクロSv/時、妊娠初期の人で3マイクロSv/時)なら安心して良い

 さらに、居住地近くでの測定値がないときに、原発から風下にいる住民(地表風向きに対して上から見て時計回り90度、反時計回り30度の扇形の範囲内の住民)が、原発での測定値に基づいて判断する目安も書いてありますので、参考にしてください。

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莫大な放射線量であり健康に明らかに危険な量である100ミリシーベルト(10万マイクロシーベルト)の放射性物質を食品から摂取しても問題ないとテレビ番組の「ミヤネ屋」が伝えました。もう、胸が悪くて苦しいです。テレビが明らかな嘘を流しています。世界標準の許容値は1ミリシーベルトです。

ウィキペディア「シーベルト」
1ミリシーベルト(年)一般公衆が1年間にさらされてよい人工放射線の限度(ICRPの勧告)

http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=38026
放射線の政府指針 50ミリ・シーベルトなら「避難」
政府の原子力安全委員会が定める指針では、健康への深刻な影響が懸念される50ミリ・シーベルトの汚染が予想される範囲を目安に「避難」の指示を出し、10〜50ミリ・シーベルトを目安に「屋内退避」の指示を出すことになっている

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http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2011032101000386.html
現地ルポ・振り切れた測定器の針 ジャーナリスト豊田直巳氏
毎時(以下同)20マイクロシーベルトまで測定可能な放射線測定器を取り出すと、アラーム音を発しながらみるみる数字は上がり限界値の19・99を表示した。放射能測定が初めての仲間が「この数字はどのくらいのレベルなんですか」と防護マスクでくぐもった声で聞いた。「おおよそだけど、普段の東京の数百倍かな」と答える。既にかなりの高濃度汚染地に入り込んでいた。

 車を町の中心部に向けて進めた。人けのない家が並ぶが、地震の被害はそれほど見られなかった。そこで、もう一台の100マイクロシーベルトまで表示する測定器を取り出すと、これも針が振り切れた。

 この事実を行政当局に知らせようと、双葉町役場に直行したが、役場玄関の扉は閉ざされたまま。緊急連絡先などの張り紙もなかった。静まりかえった町に、ときどき小鳥のさえずりが聞こえる。

 入院患者に被ばく者が出たと報じられた双葉厚生病院に向かったが、ここも無人。玄関には患者を運び出したとみられるストレッチャーが何台も放置され、脱出時の慌ただしさがうかがえた。地震で倒れた医療機器や診療器具が散乱。消毒薬の臭いが漂う。

 原発から約3キロの同病院前でも測定器の針は100マイクロシーベルトで振り切り、上限に張り付いたまま。そこで1000マイクロシーベルト(1ミリシーベルト)まで測定できるガイガーカウンターを取り出したが、これもガリガリガリと検知音を発し、瞬時に針が振り切れた。「信じられない。怖い」。私は思わず声に出していた。

 放射性物質の違いなどにより同列に論じられないにしても、これまで取材した劣化ウラン弾で破壊されたイラクの戦車からも、今も人が住めないチェルノブイリ原発周辺でも計測したことのない数値だった。

 放射能汚染地帯の取材経験が一行の中で最も多い広河さんも信じられない様子。「これから子どもをつくろうと思っている人は、車から降りない方がいいかもしれない」と真顔で言った。

 放射能は風向きや地形によっても異なる。もう少し調べようと海岸に向かったが、病院から数百メートル行った所で津波に運ばれたがれきと地震で陥没した道路に行く手を阻まれた。放射能汚染に気を取られ、しばし忘れていたが、紛れもなくここは巨大地震と大津波の被災地でもあった。その被災地を五感では感知できない放射能が襲っている。

 慌ただしく町中の取材を終え、汚染地帯を脱しようと急いで帰る途中、町方向に向かう軽トラックに出合う。車を止めて汚染状況を説明すると「避難所にいるんですが、牛を飼っているので餌やりに行かないと。だめですか」。私に許可を求めるような困った表情で年配の女性が聞いてきた。「長い時間はこの辺にいない方がいいですよ。気を付けてください」。そうお願いするしかなかった。

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放射性物質による海洋汚染が進んでおり、魚も危険です。また厚生労働省が汚染された食品の許容指針を出しましたが、暫定基準値の許容値がWHOの指針の30〜200倍以上で、しかもプルトニウムまで許容してる、狂気の沙汰です。健康被害を引き起こすこと前提に基準が作られています。汚染可能性のある食品を食べないことをお勧めします。日本を脱出して海外でしばらく暮らせる余裕があるお方々はそうした方がいいかもしれません。

http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r9852000001558e-img/2r9852000001559v.pdf
厚生労働省食安発0317第3号平成23年3月17日
放射能汚染された食品の取扱いについて

当分の間、別添の原子力安全委員会により示された指標値を暫定基準値とし

放射性ヨウ素 飲料水・牛乳・乳製品300ベクレル 野菜2000ベクレル
放射性セシウム 飲料水・牛乳・乳製品200ベクレル 野菜・穀類・肉・卵・魚・その他500ベクレル
ウラン 乳幼児用食品・飲料水・牛乳・乳製品20ベクレル 野菜類・穀類・肉・卵・魚・その他100ベクレル
プルトニウム及び超ウラン元素のアルファ核種 乳幼児用食品・飲料水・牛乳・乳製品1ベクレル 野菜・穀類・肉・卵・魚・その他10ベクレル

恐怖でぞっとします。こんな基準量の放射性物質を摂取していたら明らかに放射線障害により身体が破壊されて重大な疾病を引き起こします。

http://www.ne.jp/asahi/hayashi/love/nuclear_plutonium.htm
1マイクログラムのプルトニウム(0.07microCi)を摂取すると、ガンになるリスクが1%増加する(ガンが発生する通常の割合は20%)。
10マイクログラムの摂取は、ガンの障害リスク20%から30%に押し上げる。
100マイクログラム(7.1microCi)あるいはそれ以上摂取すると、数ヵ月後に肺の損傷が表面化し、最後に肺がんが発生(通常は数十年後)する。

プルトニウムは通常、化学的にFe 3+に似た+4酸化状態で生物学系の中に存在する。もしそれが循環系の中に吸収されると鉄分を含む細胞組織の中に蓄積される:骨髄(放射線にとても敏感)、肝臓、および脾臓。プルトニウムの生物学的半減期は80-100年であるが、骨組織に沈殿した場合は永久的である。肝臓に沈殿した場合の生物学的半減期は40年である。プルトニウムを除去するのに助けになる薬剤がある。成人の骨の中に1.4マイクログラム(0.1microCi)が沈殿すると免疫系の悪化が起り、数年のうちに骨ガンを発生する。 

放射能保護に関する国際委員会は年間吸飲制限(ALI)を20nanoCi/yr(280ナノグラム)と規定した。職業的露出に対し7picroCi/M^3の空気の濃縮に相当する。Pu-239の最大許容人体負荷(職業的露出)は40nanoCi(0.56マイクログラム)で、肺負荷は16nanoCi(0.23マイクログラム)である。汚染の問題があるため、米国の研究所ではプルトニウムに人が触れることを厳禁している。

http://ameblo.jp/cm115549901/entry-10837140464.html
ベクレルは放射線を出す放射性物質の量を示す単位で、1秒間に1個の原子核が崩壊してα線かβ線かγ線かのなんらかの放射線を出す放射性物質の量が1ベクレル。

野菜1kgあたり24000ベクレルの放射性ヨウ素131が検出された、といった報道で使われている。

ベクレルの値に「実効線量係数」という値を掛ければベクレルをシーベルトに換算できる。これは放射性物質の種類ごとに異なる値をもつ係数で、たとえばこのページ(http://www.remnet.jp/lecture/b05_01/4_1.html )に一覧表が載っていた。

このページの表によると、ヨウ素131(I-131)の実効線量係数は2.2×10の-8乗となっている。言い換えるとベクレルの値に0.000000022をかければシーベルトに、0.000022を掛ければミリシーベルトに、0.022をかければマイクロシーベルトに換算できる。

したがって、1kgあたり24000ベクレルの野菜を100g食べると

   2400ベクレル×0.022=52.8マイクロシーベルト(μSv)
 
の放射線量を浴びる計算になる。

ちなみに上記のページによるとこの係数は大人は50年、子供は70年の積算値だそうなので、上の野菜を100g食べた後50年にわたり人体が浴びる放射線量の合計が52.8μSvとなるようです。

この計算が正しいとすると一般の人の許容範囲10mSv(=10000μSv)の放射線量を浴びることになるのは上記の野菜を

   100g×10000÷52.8=18.9kg

食べたとき、ということになる。毎日100gを189日、半年ほど食べ続けると許容範囲をこえることになる。

これは、ヨウ素131の場合で、セシウム137の場合の実効線量係数は1.3×10のマイナス8乗で、セシウム137のベクレル値に、0.000013を掛けるとミリシーベルトに、0.013を掛けるとマイクロシーベルトに換算することができる。当面、ニュースに出てくるのはこの二物質だと思うが、他の放射性物質についても上記のページの表にある値を使えば換算することができる。

http://sankei.jp.msn.com/life/news/110322/trd11032201410000-n1.htm
福島第1原発 放水口付近の海水から濃度限度126倍の放射性ヨウ素検出
2011.3.22 01:39
東京電力は22日未明、福島第1原発の放水口付近の海水から、放射性ヨウ素が検出されたと発表した。
国が定めるヨウ素の濃度限度の126・7倍の値。また、放射性セシウムも、24・8倍の値が確認された。

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福島第一原発事故、状況が刻一刻と悪化していますね。僕は、内部被曝・土壌汚染(野菜だけでなく、肉・魚・牛乳などの様々な食料汚染)を考えると、最低でも、放射性物質から受けるダメージが甚大な妊婦さんと乳幼児だけでも福島を中心とした300キロ半径の外へ数ヶ月避難させるべきだと思います。福島を中心とした300キロ圏内では、妊婦さんや乳幼児が放射性物質で汚染された食品を食べてしまう可能性が危険すぎると考えるからです。妊婦さんや乳幼児が避難するとき本来は、国民の生命財産を守る義務を法的に負う国は、それを支援するべきだと思います。しかし現在のところ国は、腹立たしいことに、国民の生命財産よりも経済を優先し、国民の生命財産を守る気がまったくない。自らの身、そして大切な人の身は自ら自身の行動で守らなくてはなりません。現在関東含む福島近辺地域で暮らすことは、常に放射性物質による被曝のリスクが存在し続けるということです。原発の事態解決の目処がまったく立たず状況が加速度的に悪化しているため、そのリスクは指数関数的に増加しています(放射線による生体被害は蓄積量で計算するため)。僕は、避難をお勧めします。僕自身も東京の現状が加速度的に悪化しているため、しばらくの間(状況が最悪の事態を迎えることになればずっと)東京に帰れそうにないので覚悟を決めました。なるべく安く過ごせるように、安全性が見込まれる西日本のどこかで安いアパートなりウィークリーのアパートなりを借りることを検討しようと思っています。

http://jun-makino.sakura.ne.jp/articles/future_sc/note098.html
現在のところ、関東にきている放射性物質の量は(茨城県の一部を除いて)非常に低いレベルです。大雑把に平均すると 0.1-0.2uSv/h (マイクロシーベルト/時)程度上がっているものと思われ、これをもうちょっと普通の量であるキュリーに換算すると、関東の面積を4万平方キロとして 5-10万キュリー前後です。これは、地表に残っているヨウ素やセシウムの値です。

この量自体は原発の事故としては決して少ない量ではなく、チェルノブイリで 5000万キュリー程度、イギリスのウィンズケール事故で2万キュリー、スリーマイルでは稀ガスで200万キュリーですがヨウ素ではわずか15キュリーといわれています。

しかし、幸運か不運かはともかく、関東の広い領域に広がったので、個々人が受ける被曝としては、あくまでもいまのところ、ですが殆ど無視できるレベルです。ヨウ素131は甲状腺に濃集するといった効果もありますが、そういう効果を、危険が大きい小児、妊婦で考えてもまだ大きな危険ではありません。

ウィンズケール、チェルノブイリ等の過去の事故からわかっていることは、放出された放射性物質がどこに落ちるかは風と雨次第ということです。放射性物質は前に書いたように放出された水蒸気と一緒にでます。水蒸気は高温なので上昇気流になり、地表から数百メートルまで上昇しつつ風にのって運ばれます。運ばれている過程で少しづつ地面に落ちますが、雨になると一気に落ちることになります。

3/19 までは、少なくとも関東については神風がふいているというべき状況 (もちろん、季節的にそうなる、ということでもありますが)で、福島原発から関東にむかって風がふいたのは 15日、16日の短い時間に限られ、雨は伴わないものでした。このため、この2日間に関東に飛来した放射性物質の大半は、関東に落ちないでさらに拡散していったと考えられます。

風はほとんど西風で、太平洋にむかってふいていましたが、15日の午後に南東からの弱い風がふき、さらにこの日の17時から福島市一帯で弱い雨となりました。おそらくこのために、福島市の測定点での放射線レベルは 20uSv/h と、自然放射線の500倍(γ線のみ数えた場合に)に上昇しました。また、文部科学省の測定では、福島市と福島第一原発の中間くらい、原発から30km 程度の場所では、180uSv/h と自然放射線の5000倍もの値が検出されています。放射線による急性障害でがでるのは 200mSv 程度からとされているので、それには1000時間必要で急性障害の危険はありません。が、長時間いたり、あるいは体内被曝では発ガンが増加する等の影響がでる可能性があります。

3/19 現在で放射性物質の放出は継続していると考えられるので、風下になる領域で、特に雨が降ると高濃度に汚染される可能性があります。雨の時に外出していると特に危険で、衣類、皮膚が汚染される他、呼吸によって体内に入る恐れがあります。30kmの距離で測定された 180uSv/h もの値が関東で広い面積にわたって発生することは考えにくいですが、福島市で見られた20uSv/h 程度は風・雨の具合によっては例えば関東の数パーセントの面積で、また、もっと高濃度の汚染も狭い面積ではありえると思います。

もっとも、これも今後どの程度の放射性物質の放出があるかにもよっています。最悪のケースではこれまでにでた量の10倍程度が放出されるので、ありそうにはないですがもしもそれが全部関東にきて雨で落ちると大変なことになります。現在まで、関東に落ちる量は放出された量の1パーセント程度に留まっていますが、これは幸運にも雨がなかったせいであり、一度雨にあたると容易に10倍程度増え、10パーセント程度になるかもしれません。確率的には、悪いほうでこれまでの30倍、300万キュリー程度です。このうち結構な量が関東の1パーセント程度の狭いエリアに集中するというようなことがもしも起こると、1mSv/h くらいにはなりえることになります(チェルノブイリではそのような高濃度汚染スポットが見つかっています) この程度になると、人体への影響が無視できないので、遅くても1日、なるべく早くこのような場所を発見し、避難することが必要になります。もう1桁低いレベルでもなんらかの対応が必要になると思います。

とはいえ、これは、関東の多くの住民が深刻な被害を受ける、といったことは極めて考えにくい、ということではあります。東北地方、特に福島県についてはわかりません。

このレベルの放射線でもっとも問題になるのは農産物への影響で、植物がまず地面から濃縮し、動物がさらに濃縮し、となります。これは福島県では既に問題になる地域があるレベルで、今後対応が必要となります。また、 10uSv/h を超えるレベルになると、137Csについても 0.1-1uSV/h 程度ある可能性があります。131I は半減期8日ですが 137Cs は30年で、基本的に減らないのでそこにで暮らす人はずっと影響を受けることになります。10年スケールでは人が住むことができなくなっている領域がある程度の面積であちこちに発生していると考えられ、特に福島県については早急により空間分解能の高い測定が必要と考えられます。(中略)

以下の理由から燃料棒の大規模な破損と放射性物質の大量放出は起こっていると考えるべきです。

燃料棒が大規模に破損していないとは考えられません。これは、 そうでないと理解できない量の I, Cs が放出されているからです。 (1-3 全部かどうかはわかりませんが、多分全部。でなければ水素は発生し なくて爆発も起きないので)

とすると、何が壊れているか、はあまり問題ではありません。注入した海水 が蒸気になってしまえば、(この辺化学に弱い私には断言できないのですが) おそらく I, Cs はある程度水蒸気にも溶ける(特に高温の水蒸気には)し、 また燃料表面で膜沸騰のような激しい沸騰状態になっていたら、そこで濃縮 された CsI が微粒子になって水蒸気にまざるといったことも起こると考え られます。この水蒸気は、圧力容器、格納容器が壊れているかどうかに無関 係に、基本的には大気中に放出されていると考えられます。

沸騰を抑えるだけの大量の海水を注入しているとすれば、それは溢れて地下水層か海に流れだしています。

ということで、現在の状態は圧力容器、格納容器が壊れていてもいなくても同じだと思います。壊れていなかったとしたら人為的に逃がす必要がある、それを閉じ込めるものはない、という状態なので。

僕は、自身と大切な人を守ることを第一に考えることが、それができる状況ならば、それが一番良いと思っています。特に現在のような危機的状況において、子供の身を守れるのは、親だけなのですから。村上龍氏が書くような、日本国のために命を犠牲にして捧げよというような特攻的な考え方には賛成できません。日本国の経済よりも、大切な人の生命の方が圧倒的に大切でしょう。その点で、下記の文章に賛同しています。

http://d.hatena.ne.jp/yanjinon/20110320/1300597313
「危機に面しても自己を顧みず、集団のために職務を忠実に遂行する兵士となることが日本における理想的人間だ」(村上龍)

俺はこれが嫌いだ。パニックでも自己の生存に執着する人間の方が好きだ。その方が信じられる。そういう人間は絶対にその執着を裏切らない。捨てるべき美しさ、裏切られるような理想を最初から持っていないから。

もちろん集団にとってプラスなのは日本的なあり方だ。個人が自己の利益のみを追求せず、全体の価値に従う方が集団はうまくいくに決まってる。

それでも他人に揶揄され、見下され、蔑まれたとしても自己にしがみつく人間の方が好きだ。その方が正直だから。

今、日本にいる大勢の人々の命を救うために、非常に低い可能性(冷却システム再稼動)にかけて、自衛隊の人や消防の人が自身の命を文字通り削って、福島原発を冷却しようと頑張っている。これはとても崇高なことです。しかし、本当は、こんな特攻みたいなことをさせては絶対にいけない。彼らの行動は非常に崇高で倫理的な、称えるべきものです。そして、彼らにこのようなことを強制的に強いていること自体は絶対に許されない反倫理的なことであることを、全日本人は決して忘れてはならないと思います。なぜ彼らがこのような危地へ赴くことが強いられたのか、原子力行政の責任者達と東京電力の責任者達の責任は、究極的に最大に重く問われなければならない。これができなければ、日本人には倫理がないということになります。

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2011年03月21日 08:32

原発、電源は回復しそうですね。原発の上空写真を見ると電源が回復しても水素爆発した号機の冷却システムの稼動はほとんど100%不可能であり絶望的であると思いますが、0.0000000001%でも奇蹟の可能性があるなら、回復してほしいですね…。今伝えなくてはならない緊急の事象は、東北・関東にて早急に危険なのは食品安全委員会が発表した放射能汚染された食品の限度を決める今後の暫定規制値が世界基準を超えた恐ろしいほど高い数値であることです。これはつまり、相当高濃度の放射能汚染された食品であっても、暫定規制値以下ということで汚染が発表されない可能性があります。これは恐ろしいことです。妊婦さんと赤ちゃんは絶対に、東北・関東一帯の野外で生産された食品・水道水を絶対に摂取しないようにしてください。これをきちんと報道しないテレビは人命よりも経済を重視している。これは犯罪的な報道です。

食品安全委員会「東北地方太平洋沖地震の原子力発電所への影響と食品の安全性について」
http://www.fsc.go.jp/sonota/emerg/emerg_genshiro_20110316.pdf
飲食物に関する暫定規制値
この暫定規制値を上回る食品について、食用に共されることがないよう販売その他について措置されることになります。暫定規制値のうち、放射性ヨウ素と放射性セシウムに関する暫定規制値は以下のとおりです。

飲料水・牛乳・乳製品 300ベクレル/kg
野菜(根菜・芋類を除く)2000ベクレル/kg
注:100ベクレルを超えるものは、乳児用調整粉乳及び直接飲用に供する乳に使用しないよう指導すること

飲食物の暫定基準値がとんでもないことになってるぞ
単位はmSV(ミリシーベルト)な。単位のトリックにだまされるなよ?これが内部被曝の許容量だと?
水・牛乳の基準値に関して”小さな注釈”で、赤ちゃんには放射性ヨウ素131に関しては100Bq/Kg以上の水は与えるなと書かれている。
つまり100Bq/Kgまでは安全と言ってるワケだ。
赤ちゃんは1日1リットル(1Kg)近くミルクを飲む。これで、同PDF記載の数式で換算すると 100*2.2*10^-2 = 3.3マイクロシーベルト
さらに放射性セシウムは200Bq/Kgまで安全とうたってるので、同じく換算すると、 200*1.3*10^-2 = 2.6マイクロシーベルト
足して1日あたり5.9マイクロシーベルトの「内部被曝」を「赤ちゃん」に対して許容している。
「半年」で「赤ちゃん」が「1ミリシーベルト」もの放射線に「内部被曝」することを「安全」だと言っている。
自分の赤ちゃんの健康・生命をこの「暫定基準値」とやらに委ねるかどうかは各自判断してくれ。
暫定とはいえ「基準値」ができたということは、「基準値を下回る場合(ギリギリでも)は報告する必要がなくなる」ということだ。
さらに危険なのはヨウ素に関して300Bq/Kgが本当の基準値で赤ちゃんのミルクの100Bq/Kgは「注釈」に過ぎないこと。
だから、150Bq/Kg、200Bq/Kgの水や牛乳は報告されない可能性が高い。報告が無いということはとくに報道もされなくなる。
俺は100Bq/Kgでも赤ちゃんには十分危険だと思うが、「安全」とされた水で知らないうちに300Bq/Kg近い「放射性ミルク」を作ってしまう可能性が高い。
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2011年03月20日 19:59

http://www.kahoku.co.jp/news/2011/03/20110320t63033.htm
福島第1原発事故で、文部科学省は原発から約30キロ北西の福島県浪江町で19日午前9時20分〜11時20分に1時間132〜136マイクロシーベルトの放射線量を観測したと発表した。前日の測定では1時間140〜150マイクロシーベルトだった。ほぼ同距離の同県飯舘村では19日9時35分〜11時35分に1時間55.6〜59.2マイクロシーベルトを記録した。

外部被曝のみ毎時100マイクロシーベルトと計算しても一日2400マイクロシーベルト、一週間で16800シーベルト、一ヶ月で67200マイクロシーベルト、危険です。放射性物質の漏出を止めて事態を収拾する方法がまったくない以上(電源が回復しても冷却システムが回復する可能性はきわめて低い)もう日本はだめの可能性が高いです。すべての終わりです。

マスコミは内部被曝についてぜんぜん触れません。しかも、フジテレビのとくダネでは司会者の小倉氏や専門家が、風評被害を防ぐために放射線量などの情報を隠せとまで言っている。これはもう殺人罪を適用すべき犯罪的報道です。絶望的な気持ちです。

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2011年03月19日 14:56

テレビ番組がすべて録画のバラエティに。完全に報道管制始まりました。

http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00195458.html
アメリカ国務省は、東京や愛知・名古屋、神奈川・横浜市内にいるアメリカ政府職員の家族の自主的な国外退避を支援するとともに、日本に滞在するアメリカ人に出国を検討するよう促す渡航警告を発表した。
渡航警告の中で、国務省は、福島第1原発の状況が悪化しているとして、日本への渡航を控えるよう呼びかけた。
また、日本にいるアメリカ国民に対して出国を検討するよう促したほか、東京のアメリカ大使館、名古屋の総領事館と横浜市内の日本語訓練施設に所属するアメリカ政府職員の家族およそ600人の自主的な国外退避のため、チャーター機を準備すると発表した。

衆議院議員服部良一オフィシャルブログの情報より 
http://www.hattori-ryoichi.gr.jp/blog
福島第一原子力発電所等の事故概況(ver.10)
格納限界近くまで燃料積み込んでる。一万本以上。 プールの燃料は、一万本以上ある上に、むき出しのまま。容器などに入っていない。燃料量はチェルノブイリの10〜100倍の規模。

通常、炉心に格納して稼働させるのは4本。プールの危険度は、炉心どころじゃない。ここが活発に反応しだしたら1万本は抑えきれない。使用済み核燃料は、核反応起こしやすい。それに、念のため、早期に取り替えるだけで、燃やそうとすればあと数年は使える代物。1〜4号機は人が近寄れる所ではない。

燃料プール本数。 済は使用済み核燃料
共用プール、済6375本
1号機、済:292本, 新100本
2号機、済:587本, 新28本
3号機、済:514本, 新52本
4号機、済:1331本, 新204本
5号機、済:946本, 新48本
6号機、済:876本, 新64本

損害状況まとめ。
1〜3号機 接近不可 中央制御室が高放射線濃度
4号機 再臨界防止命令 接近不可 中央制御室が高放射線濃度

1号機 建屋損壊, 格納容器圧力測定不能,
2号機 建屋損壊、格納容器破損、燃料プール白煙吐出継続
3号機 建屋損壊・燃料プール蓋喪失, 発煙, 格納容器破損・水蒸気と炎, 白煙吐出継続
4号機 建屋損壊, 火災, 白煙吐出継続

703 :名無しさん@涙目です。(関西地方):2011/03/19(土) 14:44:10.56 ID:xbY1AUzL0
何と申しますか、
今ここに全日本国民をかるくあぼーんできる核燃料があります。
それが点火されるかどうかって瀬戸際で、どのテレビ局もそれを報じない
ごはんの友には何がいいかとか、ゴルフとか、舘ひろしの女子高生姿とか放映してます
…シュールだ。現実は小説より奇なり


悪夢よりも酷い奇怪な絶望と破滅の悪夢が現実世界になってしまいました。

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