2012年07月15日 21:51

カルドセプトのスペシャル対戦が最高に面白いです。ブックが全員同じで完全に同じ前提条件で戦えるのが楽しい(^^)

カルドセプト

カルドセプト、期間限定でスペシャル対戦ができるのでさっそくプレイしたらあまりの面白さに嵌ってしまい、今日は一日カルドセプトしていました。「インターネット対戦」→「だれでも対戦」→「スペシャル」でスペシャル対戦できます。今日こそは世界樹4を一気に進めようと思ったのに(^^;このスペシャル対戦は、全員が「守りの水地」という同じブックを使って対戦するので、前提条件は完全に同じ、強力なブックを持っているプレイヤーが弱いブックのプレイヤーをボコボコにするようなことは起きない、完全に同じ前提条件で、ただ腕の差だけが物を言う、ある意味、通常の対戦よりもハードな対戦モードです。ちなみに僕の使っているミミズクはこちらです。

スペシャル対戦、自分も対戦相手も全く同じブックなので、相手のブック内容は全部読めているわけで、お互いにブック内容を読んだ駆け引きが物凄く楽しいです。個人的には、通常の対戦よりこっちの方が楽しいなあ。先ほどは読みが上手く当たって一位取れて嬉しかった。このスペシャル対戦モード、期間限定なんていわずに、ずっとやってほしいなあ…。上記の通り、僕は外見はゴスロリ女の子で、名前はミミズクでプレイしています。ゴスロリ女の子は勝った時、スカートの端を持ち上げてカーテシー(お辞儀)するのが最高に可愛いのです。

ウィキペディア「カーテシー」
カーテシー

カーテシー(curtsey、または、curtsy)は、挨拶の一種。または、お辞儀の一種。

ヨーロッパの伝統的な挨拶であり、女性のみが行う。片足を斜め後ろの内側に引き、もう片方の足の膝を軽く曲げて、背筋は伸ばしたまま挨拶をする。これは、ひざまずこうとする意思を示しているといわれる。映画「魔女の宅急便」の主人公のキキが行っていたのはこのやり方である。テニスのウィンブルドンの、女子の決勝戦の後の表彰式で、選手と主審がケント公に対して行う場合も、このやり方である。

その他に、両手でスカートの裾をつまみ、軽くスカートを持ち上げて行う場合もある。その上で腰を曲げて頭を深々と下げ、膝もより深く曲げて行う場合もある。これは、より丁寧なやり方である。

フォークダンスやバレエやフィギュアスケートなどでも行われる事もある。これは観客への感謝の気持を表していると言われる。

メイドが主人に対して行う場合もある。女性のみが行う挨拶ということもあり、女性らしさや優雅さや上品さを感じさせる挨拶といえる。

ポイントは上記だと200になっていますが、先ほど一位をとって240ポイントになりました、まだ最新の対戦結果が任天堂のサーバに反映されていないみたいです。対戦することがありましたら、どうかよろしくお願いします(^^)

カルドセプト

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