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「アマチュアであっても権利はしっかり守られるべきだ」
(デッドボールPさん)

本日の朝日新聞で、ボーカロイドのビジネス面・著作権面に主眼を置いたボカロ記事が載っていて、興味深く読みました。ボーカロイドのビジネス面・著作権面を調べた記事って見たことなかったので、目の付け所が良いなと思いましたね。本当はビジネス専門紙の日経辺りが率先して調べなきゃいけないことなんですけど、日本のビジネス報道は、こういった先進的オタク分野のビジネスモデルに関しては取材力が非常に弱いですからね…。朝日新聞、今回は大いにGJです。以下、画像クリックすると拡大します。

朝日新聞2011年9月3日記事
「ボーカロイド」人気の秘密
朝日新聞記事「ボーカロイド」人気の秘密

朝日新聞記事「ボーカロイド」人気の秘密

朝日新聞記事「ボーカロイド」人気の秘密

僕はデッドボールPさんの曲のファンなんですが、ボーカロイドの信託業務制度を作り、ボーカロイドの曲からカラオケ利用料を徴収して作者に配分する仕組みを作ったのは、デッドボールPさんだったんですね。流石だなと思いましたね。創作者が代価を受け取るのは、創作に必要不可欠なことであり、その仕組みがあってこそ、創作者は創作による生活が可能になり創作は盛り上がりますからね。僕の好きなアーティストが、ただアートを作るだけでなく、創作全体の大きなシステム作りに関わっているというのはなんとも嬉しく感じることですね。

「ボーカロイド」人気の秘密
通信カラオケ大手「ジョイサウンド」には現在、約1200のボーカロイド曲が登録されている。作者の了解の下に配信しているが、昨秋まで一部を除いて対価が支払われていなかった。カラオケ店から利用料を徴収するには、日本音楽著作権協会(JASRAC)に著作権を信託しなければならない。だがそれだと、JASRACと契約していないサイトで非営利の二次創作をする場合にも利用料が請求されるため、二の足を踏む作者が多かった。

この点も、ボーカロイド曲の作者たちの働きかけで状況が変わった。ジョイサウンドを運営するエクシングの関連会社など、複数の音楽出版社が作者と協力、カラオケ関連の権利などを部分信託する業務を開始した。これらの出版社と作者が契約すれば、ネットでの二次利用に制約を加えず、カラオケ演奏料などをJASRAC経由で集められる。

最も積極的に動いた一人が、「デッドボールP」の名義で知られる作り手だ。インディーズレーベルで活動していた学生時代、作品を他人名義にされたり、二束三文で買い取られたりする経験を繰り返し、「アマチュアでも権利はしっかり守られるべきだ」という意識が強かった。

付き合いのあるレコード会社と2年近く話し合い、部分信託の仕組みを考えた。「自分の役割は果たせたが、仕組みはまだ不十分」と話す。

「小規模な個人だけでなく、大規模な法人も音楽の二次利用をしている。前者からはお金を取らず、後者からは集められるような仕組みがあるといい。そうすることで、個人(創作者)の層が厚くなっていくと思う」

デッドボールPさん、流石です。ボーカロイドの未来を確り見据えていますね。新しく生まれた音楽文化が素晴らしい作り手達受け手達によって育っていくこと、そしてその一人としてムーブメントに参加できることは本当に嬉しいことですね…。

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figma 初音ミク Append ver.
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