東京電力の記者会見酷すぎる。東電「中長期的なスパンで福島第一原発の核物質を除去し事故を収束させるプランを日米共同チームから提示されたが、費用数十億ドル掛かるからやらない」

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東京電力の記者会見見ていますがひどすぎる。

東京電力本店から原発に関する記者会見
http://live.nicovideo.jp/watch/lv46054523?ref=top

日本インターネット新聞社、田中龍作記者
「日米共同の原子力チームが中長期的スパンで福島第一原発の核物質を除去し収束させるプランを提示し、五日前に東電に提示したが、このプランは数十億ドルの費用が掛かるため、その費用を払わないで済ませるために、プランについて東電が回答を行わないことについて」

東京電力
「むにゃむにゃ。むにゃむにゃ」（そのようなプランの提示はあったが、回答はしていない。回答しない理由については答えない）

酷すぎる。お金が掛かるから、原発を収束させるプランを選ばずに、原発を場当たり的な注水で放置し続け健康被害を何百万何千万人に引き起こし続ける大量殺人企業東京電力はあまりにも酷すぎる。

日本インターネット新聞社、田中龍作記者
「コストが掛かるという理由で原発の収束プランに取り組まないことは未必の故意による殺人ではないか」

東京電力
「むにゃむにゃ。むにゃむにゃ」（はぐらかしてばかりでまともに答えない）

国際法のジェノサイド条約（集団抹殺犯罪の防止及び処罰に関する条約）を使い、お金が掛かるという信じがたい理由で原発の収束プランを採用せずに原発を場当たり的に放置している東京電力武藤副社長(福島第一原発事故の東電最高責任者)らを虐殺防止のために即刻逮捕して、東京電力主導ではなく、国と国際機関・海外諸国と共同で国が早急に福島第一原発の対策を行うべきです。コストが掛かるから原発を放置すると言ってる東電に任せていたらこのままでは何もかも間に合わなくなる。

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