ゼルダの伝説 大地の汽笛 特典 羽根ペン型オリジナル透明タッチペン(ルピー型特製ケース付属)付き
ゼルダの伝説 大地の汽笛(特典無し)

ライブドアニュースが明らかに間違っている内容を載せています。宮本茂さんが怒ったのは2007年の会議です。ライブドアニュースが言うwiiの現在の不振?と宮本茂さんが怒った件は何の関係もありません。明らかな誤りを記事にするのはジャーナリズムとしてあまりに酷すぎます。

ライブドアニュース:任天堂社員に宮本茂が大激怒「一体いくらかかってると思うんだ!」
http://news.livedoor.com/article/detail/4462002/
『ゼルダの伝説 大地の汽笛』の購入特典としてついてくるオリジナルタッチペンのテスト品が完成し、会議で宮本氏たちに披露した際に激怒されたという。(中略)
ゲームの神様・宮本氏に「それをつくるのに一体いくらかかってると思うんだ!」なんて怒られたらかなりショックである。いや、むしろ光栄に思うべきか。イケイケな勢いがあった任天堂だが Wii の展開が思わしくないようで、今後はサイフのヒモをギュッとしめる必要があると思われる。宮本氏はきっと、自社の経済状況に関してもっと意識を持って仕事に取り組んで欲しいと考えたに違いない。

2007年に開かれたゼルダの伝説夢幻の砂時計開発会議席上でのこと(宮本茂専務が、ゼルダの透明羽ペン試作品のコストについて青沼プロデューサーに怒ったこと)を、今年(2009年)のゼルダ新作大地の汽笛の開発時のことのように上記の記事は書いていて、時系列を無理矢理混同させています…。任天堂公式サイトにある元記事の「社長が訊く『ゼルダの伝説 大地の汽笛』」のリンクを載せていないところを見ると、確信犯ですね…。吾妻ひでおさんの騒動のときと同じ、恣意的な印象操作によるネガティブキャンペーンで、ジャーナリズムとして道を外れており、最近のライブドアニュースは報道のやり方があまりに酷いと思います。

任天堂公式サイト:社長が訊く『ゼルダの伝説 大地の汽笛』
http://www.nintendo.co.jp/ds/interview/bkij/vol1/index.html

上記の元記事を読めば分かりますが、この話は、ゼルダの伝説夢幻の砂時計では時間が足りずコストも高くて同梱できなかったゲーム付属アイテム「透明タッチペン(透明羽ペン)」を、今回のゼルダ新作「大地の汽笛」では同梱できることになりましたよ!ということを、ゼルダの開発者で透明羽ペンの立案者である青沼さんが嬉しがっている記事なんですね。ライブドアニュースがなんで一部分だけ切り張りしてネガティヴキャンペーンしているのか理解不能です。引用元の記事を全文読めば分かりますが、『以前のゼルダではコスト的な問題で行えなかった付属品サービスを今回のゼルダでは行えるようになって嬉しいです』という、ゼルダの開発者の青沼さんが嬉しがっているほのぼのとした記事です。ほのぼの記事が記事全体と全く違う方向で誤用されてネガティブキャンペーンが行われており、非常に暗い気分になりました。元記事より引用致します。

社長が訊く『ゼルダの伝説 大地の汽笛』
http://www.nintendo.co.jp/ds/interview/bkij/vol1/index7.html
青沼
実は前作の『夢幻の砂時計』のときに、
DSの画面をタッチペンで操作すると
どうしても画面を手がじゃましてしまうということがあって、
これを何とかできないかと思ったんです。
そこで、ペン軸を長くして、
さらにペンを透明にしたらジャマにならないと思って、
自分で羽根ペンのようなラフを描いて
社内の機構設計チームに持って行ったんです。
岩田
開発技術部の、
ハードのプロダクトデザインをするチームですね。
青沼
はい。
僕としては「こんなのをつくるのはどうでしょう」と
相談に行ったつもりだったのですが、
すぐに試作品をつくってくれたんです。
それもわずか3日間で!
岩田
はい、3Dプリンターという機材が導入されて、
社内で、立体の試作品をつくるのが
ものすごく早くできるようになったんですね。
青沼
いきなり「こんな感じでしょう?」と、
試作品を見せられまして
「まさにコレ! 僕がほしかったのは!!」と
思わず叫んじゃいました(笑)。
岩田
(笑)
青沼
僕はうれしくてしょうがなかったので、
プロデューサー会議のときに
「こんなのをつくってくれたんです」と
みんなにお披露目したんです。
そしたら、宮本さんから
「それをつくるのに一体いくらかかってると思うんだ!」と
怒鳴られまして・・・。
岩田
確かに材料とか維持費とか、けっこう高いんです(笑)。
それを一切考えずに、無邪気に喜んでいる姿を見て、
宮本さん、怒鳴ったんでしょうね。
青沼
そうなんですよね。でも、そうやって
せっかく試作品をつくってもらったんですけど、
僕が取りかかるのがちょっと遅かったんです。
本当はその透明タッチペンを
ソフト全部に同梱したいぐらいの気持ちだったんですけど、
ぜんぜん間に合わないことがわかりまして。
岩田
全部に同梱するとなると、
そのタッチペンをつくることだけでなくて
パッケージ仕様も含めて大きな変更になるので
作業工程が大幅に増えるわけですから
やっぱり準備に時間がかかるんですね。
青沼
それで、前作では一度は諦めたんです。
ところが、今作の発売に関して営業さんと話す機会があって、
「年末という時期でもあるし、
特典的に配ることはできるかもしれない」と。
もう僕としては
「それができるんだったら、ぜひやって!」と。
(中略)
青沼
ゲームの現場じゃない人たちが、
どんなカタチにすればお客さんに喜んでもらえるだろうかと
そういうことを考えて
ルピーのケースを提案してくれたのが、
ものすごくうれしくて。
「この人たち、わかってる!」と(笑)。
岩田
(笑)
青沼
だから、即決でした。
もちろんコスト面ではいろいろあると思うんですけど、
「可能であればコレにしてください!」とお願いして、
それからいつの間にか「大丈夫」という話になって。
野望は一気に・・・。
岩田
青沼さんの野望は一気に増幅して実現されましたね。
青沼
はい。みなさんに支援されて増幅されました。
で、『大地の汽笛』の開発の終盤はずっと
僕は透明タッチペンでプレイしてたんです。
なので、遊びやすさは折り紙付きです。

最近のライブドアニュース(ガジェット通信というところから持ってきているライブドアニュース)は、実際の内容とは全く関係なく、文章の一部分だけ切り出してはセンセーショナルに印象操作して叩くという記事が多く、明らかにおかしいです。ジャーナリズムとしての責任を放棄して、ただむやみやたらに何でもかんでも叩きたいので、今回のような印象操作であることないことでっちあげてネガティヴに物事を煽ってばかりです。どうしてしまったのでしょうか…。

こんなデタラメな取り上げ方をされてしまった、任天堂とゼルダと宮本さん青沼さんが気の毒です…。僕は任天堂のゲームがとても好きなので、宮本さんや青沼さんにこれからもクオリティの高いゲームを沢山作って欲しいですね…。ちなみにゼルダシリーズはWiiがあればバーチャルコンソールとゲームキューブで遊べる為、ファミコン時代からWiiまで、据え置き機(テレビに繋いで遊ぶタイプのゲーム機)で出たゼルダはWii一台で全部遊べますよ〜。ゼルダシリーズはどれも面白く、お勧めです。

参考作品(amazon)
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ゼルダの伝説 大地の汽笛(特典無し)
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